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11月の共通テスト本番レベル模試では英語の得点を1月から30点伸ばせた
なかでも今井先生のC組と吉田先生の古文の講座は基礎的な学習をする上でかなり助けられました。秋からの第1志望校対策演習でさらに自分の実力を磨き、11月の共通テスト本番レベル模試では英語の得点を1月+30点くらいまで伸ばして確実な成長を感じました。また第1志望校は共通テスト併用型だったため、12月末からは共通テスト過去問演習講座で演習後にすぐ解説授業で復習というサイクルを繰り返しました。また、この時期から世界史の復習を徹底しました。高校2年の範囲の補強を行い、得意科目として点数を安定的にとるために、最後まで諦めずに復習をしていました。苦手な英語と、得意な世界史のどちらもバランスよく意識して学習を進めました。
1月に入り、僕は併願校を決めるときに自分の実力に不安を感じていたため、できるだけ多く受けようと思い10回分申し込みましたが、併願校を決めるときは、自分の体力と相談して決めることをおすすめします。多すぎることで疲れがたまり、第1志望校を受けるときに実力を十分に発揮できない可能性があるためです。
おわりに、高校3年生直前の3月に入学した僕ですが、東進のコンテンツをほぼフル活用して自分の苦手を克服し、得意なポイントを伸ばすことができたという自信があります。明治大学法学部に進学することができた理由は北千住校に来たからだと思います。もう少し早く入学していればよかったと思うこともありますが、ここで勉強できたからこその合格だと思うので、お世話になった北千住校の先生方ありがとうございました。これからの大学生活はいろいろなことにチャレンジしていきたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受験校の決定や、苦手分野について、入試期間中のメンタル面など
受験校の決定や、苦手分野について、入試期間中のメンタル面や、日々の学習計画など
共通テストと同じような形式の問題に触れられること
Yes
学校前でよく宣伝していたから
共通の趣味の友人が増えたこと
何も考えずに毎日音読
高校以外での刺激(東進や同窓会など)
中学受験のリベンジ
苦痛でありながら、自分が最も成長した瞬間
【 スタンダード世界史XII 20世紀後半の世界 】
【 入試英語@勝利のストラテジー(演習編)重要構文の攻略 】