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共通テストの日本史が、42点から85点まで伸びた
志望校別単元ジャンル演習講座は、僕の場合全部で57個単元があった内の35個が日本史だったので、ひたすら日本史の問題を解いていた記憶が強いです。志望校別単元ジャンル演習講座はアウトプットができるのはもちろんのこと、すべて過去問なので教科書や1問1答とは違う視点で出来事を把握でき、効率的に記憶の定着ができたと思います。また、割とサクサク問題を解くことができるので、気分転換にも活用でき、重宝していました。
僕はとりあえず東進に来ることが1番大切だと思います。東進に入りさえしてしまえば、多少なりとも勉強はできるので、逆に東進に来ることが1番大変なことだとすら思います。東進で寝落ちしてしまうのも集中力が続かないこともいたって普通のことで、僕にとっても日常茶飯事でした。ですが、東進であればその後にやることが目の前に広がっている参考書ぐらいしかなく余計な誘惑がないので、勉強時間はある程度確保できました。
今後の目標は大学生の間にいろいろな資格を取ることです。具体的な将来像はまだ決まっていないので、早い段階から選択肢の幅を広げておいて数年後の自分のための貯金を作っていきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Yes
登校時間、時間割の融通が利くから。また映像による授業のため、一時停止などをして自分のペースで学習が進められるから。
学校行事は勉強の息抜きになったので積極的に参加していた。
1000題テストは受験前哨戦みたいな感じで、科目に対する勉強のギアを一つ上げ「最終追い込み」に入るきっかけになり、テストを通して全体の復習ができた。
毎日寝る前は必ず趣味の時間を作っていた。
ある種の日常。
僕は読書量と、それに付随する知識には自信があり、創作物に対して強い関心を持つので、将来はそういった創作物に携われるようになりたいです。そのため、社会や世界に直接貢献する、というよりもそういった人々の日常に花を添えるような、外から支えられる形で間接的に貢献できるようにしたいです。
志望校別単元ジャンル演習講座
時間対効果がいい、気軽に取り組める。
東進模試
返却が速い。
過去問演習講座
記述採点がある。映像解説をはじめ、解説が丁寧。
【 基礎からの的中パワーアップ古文 】
古文の入り口として最適だと思う。なにより吉野先生の合間の小話が面白くて、進んで受講しようと思える。また、助動詞や助詞の識別は受講が終わっても何度も見返すほどまとまっていて便利。
【 スタンダード日本史B(特別編) 】
担当の金谷先生の板書がとてもきれいにまとまっているので、通史の流れをざっくり見返したいときに何度もお世話になった。講義もいい意味で癖があるので記憶に残りやすい。
【 飛翔のための英文読解講義(標準) 】
これを受けることで精読における「なんとなくこれな気がする」という勘が鋭くなる。読解においてもthat節の範囲など、文構造を踏まえながら英文を読み進められるようになる。