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高マスで英単語習得後、長文読解の勉強をして8~9割を狙えるように
数学に関しては苦手意識はなかったものの、各単元に穴がありました。そこで、担任助手の方の先生と相談し、高校3年生の夏から網羅系の参考書を使って基礎を固めることにしました。ほかの受験生と比べると遅いスタートでしたが、夏休みの間にしっかりと時間を確保し、理解を深めることができました。
将来は証券会社などの金融系の企業に就職し、日本経済の発展に貢献したいと考えています。高校時代の努力を糧にこれからも学び続けていきます。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試の結果が返ってきたときに、短期間で伸ばすことができるところを教えてくれたこと。
定期的に行われるので共通テストの形式が体に染みつき、自分に合った時間配分を見つけることができた。
Yes
部活との両立がしやすそうだったから。
受験期は人との交流が少なくなって寂しくなるので、チームミーティングのときにできる会話が楽しかったし心の支えになった。
部活や学校行事の準備の時の集中力は勉強にも生かすことができた。
周りも自分と同じ状況だと思い、逆に差をつけようと思った。
同じ受験生からもらえる刺激。
得意科目が受験科目だったから。
物事に本気で取り組んだ初めての経験。
過去問演習講座
早くから取り組み始めるので弱点をつぶす時間を多く確保できた。
東進模試
返却が速く問題を覚えているので効率的に復習することができた。
高速マスター基礎力養成講座
移動中でも利用することができ隙間時間を有効活用することができた。
【 入試英語@勝利のストラテジー 】
英文解釈の教材として使いやすかった。この講座に出会ってから英文を構造で読む癖をつけることができた。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
苦手分野を重点的に勉強することができるため、点数アップに直結した。やればやるほど点数が伸びた。