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部活後の短い時間で集中して授業や高速マスター基礎力養成講座ができるようになった
また私は非常に英語が苦手で、学校ではなかなか成績が伸び悩んでいましたが、立命館大学に行きたい、と明確な目標が定まったことで基礎の基礎の授業を取らせてもらい、ゆっくりではありましたが着実に力をつけることができたと思います。時間も少なく成績も思うように伸びなくても、目標点を明確にし常に意識して勉強することが私の合格につながりました。また東進のチームミーティングも私の勉強のモチベーションに大きくつながる1つでした。仲間と週に1度顔を合わせることで受験勉強のリラックスになり、担任の先生のメッセージを聞くことができる時間は、自分が本当にたくさんの人から応援されているということが身近に感じられる上に、受験においてのアドバイスをたくさん取り込むことができたと感じます。
志望校合格を果たした今、感謝の気持ちでいっぱいです。これから大学生活において、資格勉強に励むことに加え、自分で管理する時間が高校生活より比較的時間に余裕があることを活用し、これまでできなかったことに積極的に取り組み自己研鑽を重ねていきたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
目標を明確にすることができた。また受講の進捗を確認することで再度やる気を出して登校・勉強することができた。
本番レベルに近い模試だった。
Yes
部活動が忙しく、集団塾だと時間が合わないため、自分で時間管理ができるような塾に入りたかったため。また個人のレベルにあった授業が選択できるため。
勉強中のリラックス。また、スライドで受験勉強において意識することを毎週吸収できた。
私は吹奏楽でパートリーダーを担っていて練習計画を立てていたのもあり、計画性が活かされた。その日の夜に明日やることを簡単に書き出し、予定を大まかに決定するよう心掛けていた。
受験1か月前ほどで何個か新しい過去問を解き、合格最低点を安定し上回っていた際はいきなり勉強意欲が下がってしまった。しかしまわりの受験生は今自分よりどれだけ点数をあげるため頑張っているかと想像し、弱点対策に励んだ。
高校3年生になって部活引退した後は、やる気があってもなくても東進に直行することに決めていた。またチームミーティングでの仲間と話す際、都度やる気を上げさせられた。
高速マスター基礎力養成講座
英語のみならず国語の古典単語はやる前とやった後で確実に文章の理解度が変わった。受験日の会場に向かう時も高速マスター基礎力養成講座で復習し、緊張を和らげることができた。
過去問演習講座
最初に取り組んだときは点数が非常に低かったが、10年分もあるため回数を重ねていくうちに傾向をつかみ、時間配分も意識できるようになった。
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手なジャンルがレベル別にしっかり対策できるため、レベルが落ちてしまっても、そこで多くの実践問題を重ねることで実力を身に着けることができた。