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受験を通して大事だと感じたことは、コスパ・量・質・基礎力
僕が受験を通して大事だと感じたことは、コスパ・量・質・基礎力です。応用力は"十分な基礎力"という土台がなければ容易に崩れてしまいます。その基礎力をつけるためには量が大切です。英単語や数学、理科の基本問題などが主に当てはまります。また、勉強が進むと応用力が必要になってきます。その時には質が大切です。数学において同じ問題を何度も解くことに大きな意味は見出せません。その問題の背景を知り、問うていることを知り、どういう気持ちを持って・どういうことを目標に置いてその解法をつかっているのか、それらを知ることが重要です。そうすることによって応用力がつきます。
東進ではその道を極めた講師が授業をするため、深く理解することができ、より学ぶということが楽しめるようになっていると思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
苦手分野のおすすめの勉強の仕方を教えていただいた。
実体験に基づき不安などを払拭していただいた。
Yes
兄弟が通っていたから。
友人が頑張っていると、自分ももっと頑張らなくてはとなり、良い刺激になる。
辛いことへの忍耐力は部活でかなり身についたと思う。両立については最低限の勉強量を定めるのが良いと思う。
志望校を悩んだり、このままでいいのかと思うことはよくあった。その時は、自分が大学に行きたい理由を思い出していた。
なぜその志望校にしたのか、なぜ大学を目指しているのかを思い出す。
自分の甘えとの闘い。
世界の貧困などを救うきっかけとなる、物質等の開発や研究をしていきたい。
実力講師陣
担当分野について深く理解しているため、より本質的な説明を受けることができ、大きな学びが得られる。
過去問演習講座
過去問はその大学の傾向を知ることができ、1番の近道になる。
志望校別単元ジャンル演習講座
志望校の出題傾向にそった問題を多く解くことで各分野に強くなれる。
【 微積もぐんぐん[理系微積分+α]-応用編- 】
受験数学において基本でありつつ重要な点がつまっている。
【 飛翔のための英文読解講義(応用) 】
英語の読み方、解き方がわかりやすく、しっかりと解説されている。