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過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座を活用して本番で目標点達成
自分自身ほとんど基礎ができておらず、数多くの講座を受講し徹底的に基礎を仕上げました。僕は高校3年生の8月まで部活動をしておりとても大変でしたが、毎日部活終わりに校舎に行って受講するという生活を送りました。それを続けることができたのは一緒に東進に通う仲間がいたからです。お互いに励ましあい切磋琢磨することができました。
初めのころに受けた共通テスト本番レベル模試ではとても低い点数でしたが、徐々に点数も伸びていき本番では目標点を取ることができました。その背景には過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座が大きかったと思います。過去問演習では実際に共通テストの過去問を解き今の自分の居場所を把握し共通テストの形式になれることができ、また志望校別単元ジャンル演習講座では、自分の苦手分野を徹底的につぶすことができました。また記述の添削などもしてくださったことにより自分の解答に足りないところを簡単に把握することもできました。
そしてスタンダード化学では学校の授業よりも先に化学の全範囲を修了させることができ、すぐに過去問演習に移ることができました。僕自身化学はあまり点数がとることができていませんでしたがこの講座をとったことにより化学に対する理解度がとても上がりました。またチームミーティングを通じて自分がその週にするべきことを確認することができ、そして担任助手の方と様々な話などをすることができよい勉強の息抜きとなりました。
大学では教育について学び生徒と良い信頼関係を築くことができるような教員になること、そして自分自身にまだ足りない科学の知識、教養を身に着けられるような学ぶをしていきたいと考えています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
毎回頑張っているということをほめていただいたこと。それによりもっと頑張ろうと思えたこと。
自分がわからない問題を丁寧に教えていただいたこと。また勉強の合間に大学生活のことなどについて教えていただきモチベーションにつながったこと。
どの回でも本番レベルで自分がどれだけ成長することができたかを確認することができる。また共通テスト形式になれることができるので時間配分などを確認することができる。
Yes
自分自身のペースで勉強を進めることができるから。私は部活をしていましたがその中でも受験勉強をするために映像による授業が魅力の東進を選んだ。
自分がその週にどれだけ受講することができたのかの確認と次の週にどれだけの受講をしなければいけないのかを把握した。また普段の学校の様子などを話したり、担任助手の方の大学生活なども聞いたりとよい勉強の息抜きになった。
部活が終わった後は必ず東進に通うようにしていた。そうすることで必然的に勉強をする状況を作れるため。また部活を最後まで行ったことにより継続する力と忍耐力がついた。受験勉強がつらくても部活をのりこえたから大丈夫と思えた。
共通テストが終わってからの1か月がとてもつらかった。もう勉強したくないと思ってしまうことがあったり周りには受験が終わる人も増えてきたりととても大変だった。それでも志望校に合格したいという思いから努力し続けることができた。
自分が志望校に合格した後の生活を想像して絶対に行くと思ったこと。一緒に東進に通う仲間がいたこと。
教育学部に進みたいと考えていてその中でそこにしかないものがあったこと、そして地元の貢献をしたかったから。
将来自分がなりたいもの、したいことに向かうために必要なものであり、そのスタートラインであるもの。
私は将来教員になることが夢です。教員となり生徒との信頼関係を築くこと、科学に対して興味関心を持ってもらい成長してもらえるように指導していきたいと考えている。
過去問演習講座
共通テストの形式になれることができることや、解説を映像で見ることができるため復習がしやすいから。
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手な分野が並んでいてするべきことがはっきりしていて、苦手を克服することができるから。
東進模試
自分の居場所を把握することや苦手分野の把握をすることができるから。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
共通テストの過去問を解くことでそれまでの形式や傾向を確認することができたこと、そして映像での解説で理解をスムーズにすることができたこと。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
自分の苦手とする分野が並んでいてやらなければならないことが明確で、1つ1つをしっかりと克服することができたから。