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受験勉強をする上では、第1志望校の分析が1番大切
東進で過ごした1年半はとても充実していました。自分は勉強の仕方もよくわかっておらず、また勉強習慣も身についていないような生徒でした。そんな中で東進での受講や担任助手の方との面談を通して、勉強を効率的に行う方法や学問そのものの楽しさを学ぶことができました。一、時期、勉強ができないときがありましたが効率性を重視した勉強がとても役に立ちました。東進を活用する際には、受講を詰めすぎることには注意した方が良いと思います。受講と自習のバランスを自分に合うように調整して勉強することを勧めます。そして、ある程度基礎が定着したらどんどんアウトプットしたほうが良いです。第1志望校の問題はできるだけ早く分析しましょう。がむしゃらに勉強するよりも第1志望校の傾向を知っていた方が効率よく勉強できます。大学によって傾向は大きく異なるので受験勉強をする上では、分析が1番大切です。
僕は日本史学の研究を大学では行います。現在、日本の近隣諸国とは領土問題など解決されていない問題がたくさんあります。日本史の研究を通して、歴史的事実を提示しこれらの問題を解決できるようにしたいと思います。偏らず、リベラルな視点を持つことを意識しながら研究していきたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
病気で4か月ほど勉強ができない時期があったが、励ましの言葉をくれたのがとても嬉しかった。受験校のアドバイスが的を射るもので役に立った。
病気になったことについて理解を示してくれたのがとても嬉しかった。勉強のこと以外でも気さくに話しかけてくれたのが支えになった。
本番の共通テストに限りなく近い問題になっているので、正確な成績を出しやすい。受験生になったら、外部会場での模試になるので本番を意識しやすい。
Yes
一流の講師陣がそろっており、1度授業を受けてみたいと感じたから。映像による授業だからほかの塾に比べて融通が利きやすいと思ったから。
共通テスト前にあった最後のチームミーティングで、全員揃うことができたのが嬉しかった。その時に担任助手の方からいただいたメッセージカードが心の支えになった。
合唱コンクールや運動祭など高校生ならではの行事に一生懸命取り組んだことがよかった。ここでたくさん楽しんだからこそ切り替えて、勉強に打ち込むことができた。
様々な分野で様々な研究がされていることを知ることができた。特に慶應義塾大学の廣瀬教授がおっしゃった研究の魅力が今でも記憶に残っている。それくらいよい講義だった。
2024年5月くらいから4か月ほど、病気で勉強ができなくなってしまった。周りと比べず、自分なりに一生懸命やるようにした方が精神的に楽になるからよいと思う。また、勉強できなくても焦らず、あきらめない気持ちをもつことで乗り越えることができた。
大学の校歌や応援歌を聴くこと。オープンキャンパスに参加すること。
父が通っていた大学に漠然とした憧れがあったから。
うまくいかないことばかりであったが、あきらめず最後までやり遂げることができたので自分の成長を感じられるものだった。
日本史学の研究を通して歴史的事実を提示して、領土問題など近隣諸国との問題を解決したい。研究するうえで右にも左にも偏らず、リベラルな視点を持ちたいと思う。
高速マスター基礎力養成講座
単語帳を眺めているよりも、1問1答でアウトプットしたほうが飽きにくく覚えやすい。スマホでもできるので通学時間でも演習を積める。
過去問演習講座
採点がしっかりしているから、合格点との差がわかりやすい。添削もついているので、弱点を見つけやすい。
志望校別単元ジャンル演習講座
量がかなりあるので、いろいろな入試問題に触れることによってどこが問われやすいかを分析できたのでとてもよかった。志望校別単元ジャンル演習講座で一気に成績が伸びた。
【 ベースチャレンジ現代文 】
板野先生の記号を用いた読解法をマスターすることができたので、今までは感覚で解いてきたがしっかりと根拠をもって解けるようになった。記号を付けることで、読解するうえで注意するべきところがわかりやすかった。また、よくでる構文のパターンを紹介してくれたのがとてもよかった。
【 基礎強化古文 】
古文も現代文と同様に感覚で解いてきたところがあったが、古文の読み方を丁寧に解説してくれたので、根拠をもって解くことができるようになった。すべてで35講授業があり、多く感じるかもしれないが、これらをやりきることで明青立法中の古文にも対応できるようになれたのでとてもよかった。
【 難度別システム英語 文法編Ⅲ 】
英文法の基礎を確認できる。雑談が面白くモチベーションを保ちやすい。そして、渡辺勝彦先生は強い気持ちをもって、授業をしてくださるので大学受験を一生懸命やろうと思える。