東進合格体験記2025

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同志社大学
文学部

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加藤圭弥くん

東進衛星予備校豊田駅南校

出身校: 愛知県立豊田西高校

東進入学時期: 高2・2月

所属クラブ: 弓道部

引退時期: 高3・4月

１つ１つ目の前のことを労力をかけてやり切った

　２年生の最後に東進に入り、それからずっと成績は伸びていました。最初の共通テスト本番レベル模試から最後の模試までで50点以上は得点として伸びていました。部活の仲間と一緒に東進へ行き、競うようにして遅くまで勉強した日々の努力を信じて、同志社大学と明治大学を受けました。結果はどちらも合格でした。今までの努力が無駄になったという気持ちはありませんでした。受験はあっという間です。

しかし受験は長期戦でもあります。その内に挫折もある方も多いと思います。また僕のように最後に来るかもしれません。その時の切り替えはとても大切です。また、その長期戦の中で志望校に向けて意味があるのか疑問に思う勉強もあるでしょう。その時の焦る気持ち、だるい気持ちは分かります。しかし、その勉強も勉強です。それがいつか背中を押すこととなります。僕は学校の定期テストもしっかり時間をかけて勉強しました。１つ１つ目の前のことを労力をかけてやり切りました。それが同志社大学の合格へ近づけたと僕は思っています。

東進の様々なコンテンツも時間をかけてでもやるといいと思います。きっと合格に近づきます。僕は世界史の教員志望ですが、大好きな世界史のことのみをやっていてはいけないと思っています。様々に出会う、多方面なことにしっかりと取り組んでいきたいと思っています。