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自分が行きたい大学学校学部の過去問をとりあえず解いてみて考える
僕は参考書は重要問題集のみで他の数学、英語は自分の志望している大学の過去問や似たレベルの大学の過去問をミックスして解きまくるのが最適だと判断して駆け抜けた人間なので、とりあえず過去問を解いてみるのは良くないと言われがちだとは思いますが、僕にとって、参考書を買い漁るよりは良い選択なのではと考えていたし、今も考えています。
合格した後の心境として、面白いもので、いざ受験が終わると脳が受験が終了したという情報を処理しれずに、毎朝「あっ勉強しなきゃ、ああ..終わてるんだった。」みたいな症候に僕は襲われています。でも、みんなが予想する通り大学生になれるというポテンシャルは合格後から大学進学まで自分が今までしてきた努力に比例して達成感として還元されることが事実であったことは良かったなと思っています。この達成感を人生で味わう機会はあまりないと思いますので、是非ここを目標に上から目線で僭越ながら、皆さんには頑張って欲しいです。
後輩の皆さん、各々いろんな環境で受験勉強をしていると思いますが、僕は受験は個人戦で受験勉強は団体戦であるという主張は真であると考えているので、今自分自身がしているまたはしていた勉強が合格に直結しているという意識で頑張って入試本番まで駆け抜けて欲しいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
担任の先生や担任助手の方の印象は校舎や運にも依ると思いますが生徒思いの気楽に接せれる人です。
担任の先生や担任助手の方の印象は校舎や運にも依ると思いますが生徒思いの気楽に接せれる人です。
僕が東進に通い始めたきっかけは東進の講座である数学の真髄を知ったことです。選んだ理由も上記の通り、数学の真髄を受講したい一心であったからと記憶しています。
自分の学校は文武両道を重んじる学校ではなかったとおもいますが、部活を本気でする人にとっても東進での勉強はそれ程苦にはならない印象でした。
東京から遠いからです。
最後に、僕はこれから大学生として、具体的なことは言えませんが、社会への貢献という点で自分が個人的に好きな物理を活かした活動をしていけたらなと思います。
【 数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART1 】
文系理系問わず、全受験生があの講座で斬られて来て欲しいです。
【 数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART2 】
【 数学の真髄-基本原理追究編-理系 】