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受験当日の自信は1年間、挫けず、毎日東進に通うことができたこと
その後、東進に毎日通う日々が続きましたがなかなか結果が出ず、何度も不安な気持ちに苛まれました。それでも自分を信じて、夏休みはほとんど毎日朝の9時半までに登校し、駅の近くにある飲食店で食事を済ませ、夜の9時半頃まで東進で勉強をしました。
ここまでできたのは志望大学に合格したいという強い思いがあったからだと思います。夏休み明け頃から自分でも成績が向上し始めたという実感が湧きました。しかし、判定は相変わらず悪いままでした。ここでくじけたら一生後悔するという思いで12月まで東進に行きました。この逆境もいつしか自分の利益になると思い続けました。そして僕は英語が不得意だったので国語、英語、社会が同じ配点の大学・学部をできるだけ選んで受験しました。
受験当日も、もう後悔はないと思いながら受験しました。結果、明治大学文学部に合格できました。受験当日の自信は1年間、挫けず、毎日東進に通うことができたことだと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分がだらけそうになったときに鼓舞してくれた
Yes
有名だし、家の近くだったから
頑張っている人を見て、もっと頑張らなければいけないと思えた
最後まで諦めない気持ち
志望大学に合格した自分を想像した
祖父が通っていた大学だから
努力の大切さを知った
【 私大現代文読解 】
現代文を得意科目にすることができたから
【 基礎強化古文 】
この講座のおかげでどの大学の過去問にも対応できるようになったから
【 渡辺勝彦の有名難関大<逆転合格>へのスーパー総合英語 】
英語の読み方がわかったから