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共通テスト本番で、物理が90点まで上がった
また部活動引退後、部活動の時間をすべて勉強に注ぎ、毎日22時まで東進に残ることに慣れることで平日5時間、休日12時間の勉強を継続しました。その結果、共通テスト本番では物理が90点と1年で大きく得点を上げることができました。集中力と勉強時間を維持するために、休日は東進の開校時間より前に友達とカフェで勉強し、東進を挟んで図書館やコワーキングスペースなどの施設を利用したりすることで、長時間同じ机で勉強することを避けることを意識しました。自分なりに集中力が途切れた状態を回避することが、合格に1番役立つと感じました。
僕が後悔したことは、高校3年生になるまで数学の勉強を授業だけで満足し、参考書での演習を怠ったことです。数学は僕が思っている以上に暗記が必要でした。2次試験の問題に関しては、公式だけでなく解法の暗記も必要とし、結局高校1、2年生のうちにどれだけ問題演習に取り組んだかが合否に直結すると思います。
僕が取り組んで良かったと思ったことはマイ単語帳です。MY単語帳は自分で英単語とその意味を打ち込んで保存し、自分にあった単語帳を作るアプリです。長文読解でわからなかった単語を保存し定期的に確認することで、自分に必要な語彙を増やすことができました。単語帳や高速マスター基礎力養成講座と混ぜながら利用することで、自分が覚えづらい単語を確実に覚えきる事ができました。これを読んだ受験生が第1志望に合格することを心から願っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
いろんな参考書に手を出さず、とりあえず志望校別単元ジャンル演習講座と過去問演習講座の第1志望校対策演習の習得を頑張ること。
定期的に共通テスト本番までの道のりを修正できる。
Yes
部活動と両立したかったから。
高速マスター基礎力養成講座や志望校別単元ジャンル演習講座の進捗状況で切磋琢磨できた。
短期間で苦手分野の総復習ができた。
共通テストの英語の解き方を学んだ。
私大入試頃。入試が多く勉強時間がいつもよりも取れなかったが、1日ごとの予定を共通テスト後すぐに立てて机に飾ることで、計画的に学習できた。
勉強する場所を移動して、飽きを防ぐこと。
いつの間にか、ここに入学すると中学生時代から決心していた。
やればできるという自信をつける時間。
物理工学を活用して日常に少し役立つものづくりをしたい。
高速マスター基礎力養成講座
スマホでも取り組めて便利。
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手分野が克服できる。
過去問演習講座
添削で記述問題の回答の仕方が修正できる。
【 スタンダード物理 Part1 】
入試レベルまでの問題に取り組める。
【 飛翔のための英文読解講義(発展) 】
これができれば怖いものなし。