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合格

2619人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

鳥取大学
農学部

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写真

上田常和くん

東進衛星予備校はりま勝原校

出身校: 兵庫県立 龍野高校

東進入学時期: 高2・2月

共通テスト本番レベル模試

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分からなかった問題や苦手分野を克服することができ300点UP

 僕はこの1年を通して、勉強に関することに限らず、家族や仲間の大切さや頑張ることの面白さなど、様々なことを学ぶことができました。精神的にも肉体的にも辛くて苦しい1年間でしたが、これを乗り越えて本当に良かったと思います。僕が初めて東進に来た頃、勉強したことがほぼなく、これから始まる受験生活が不安で仕方がありませんでした。まず、春休みから6月にかけては、基礎の学習に注力するため、東進の授業を受講し、確認テストをすることを繰り返しました。今まで僕は、授業は退屈で面白味のないものだと考えていましたが、東進の講師陣の授業はとても分かりやすく、とても面白い授業だったので着実に基礎を積むことができました。

夏休みは、共通テストと二次試験の過去問演習を一足先に行うことにより、志望校のライバルたちに差をつけることができました。この夏休みが受験全体を通して1番辛かったと思います。でも、この夏休みに頑張れたことによって志望校合格に近づけました。夏休みが終わると、ひたすら演習をする時期に入りました。ここでは、志望校別単元ジャンル演習講座をこなしていき、弱点をつぶしていきました。この講座をやることにより、分からなかった問題や苦手としていた分野を克服することができ、点数が飛躍的に伸びました。具体的には、1番最初に受けた東進模試から共通テスト本番まで300点弱伸びました。

これらのカリキュラムをこなしていき、最終的には共通テスト本番で、自己最高点をたたき出すことができ、個別試験も突破して、志望していた大学に合格することができました。ここまでやってこれたのは、親をはじめとする周りの人たちのサポートがあったからだと心から思っています。そして、大学受験はこれで終わりですが、大学に入ってから何を学ぶのか、そしてそれを社会に出てからどう活かすかがとても重要だと思います。僕は、これからも学び続ける人間でありたいです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

戦略などをデータをもとに立ててくれたこと。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

年齢の近さもあり、悩んでいることなどを、共感してくれたこと。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

復習をしっかりと行って、弱点を見つける。

Q
東進を選んだ理由
A.

実績が多数あるから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

勉強で疲れているときでも、仲間でくだらない会話をして盛り上がったこと。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

夏休みや共通テスト前はつらかったが、仲間で励ましあい乗り越えた。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

好きな音楽を聴くこと。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

国際交流と農学が学べるから。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

自分がどれほど恵まれているかを自覚でき、人間的に成長できるもの。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

乾燥地での貧困問題を農業などを駆使して、解決していける人財になりたい。

Q
東進のおすすめは?
A.

高速マスター基礎力養成講座
短期間で大量の英単語を暗記できた。

過去問演習講座
志望校の傾向をつかむことができた。

志望校別単元ジャンル演習講座
弱点をつぶすことができた。

Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード物理 電磁気演習(応用) 】
今まで共通テストの点数が10点台だったのが、本番では60点台まで取ることができるようになった。物理の面白さに気づかされた。

【 スタンダード物理 力学演習(応用) 】
今まで共通テストの点数が10点台だったのが、本番では60点台まで取ることができるようになった。物理の面白さに気づかされた。

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