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勉強と部活の両立が出来たのは自分のペースで勉強出来る映像による授業のおかげ
僕は高校2年生の1月頃から東進に通い始めました。当時は部活が週5のペースであり、かなり忙しかったのですが、勉強と部活の両立が出来たのは自分のペースで勉強することが出来る東進の映像による授業のおかげだと思っています。
そんな僕が受講して良かったと思う講座は英語の「飛翔」です。僕は、この講座を受けるまでは単語の勉強しかしていなく、文の構文とかも理解しないで単語の意味だけでなんとなく読んでいたためしっかり文章を理解することが出来ていませんでした。その結果、模試の得点は波が激しく安定していませんでした。しかし、構文をとても丁寧に教えてくれる「飛翔」の授業に出会ったことで、単語だけではカバーすることが出来ない文章もスラスラ読めるようになりました。特に、第10講までに取り組んだ文を完璧に理解するレベルになると構文の問題でつまずくことがなくなると思います。
もう1つ僕がおすすめしたい講座は、加藤先生が教える世界史の通史の講座です。僕の高校では世界史の通史が終わるのが3年生の10月頃でかなり遅いのですが、この講座は全部で20講しかなく、1ヶ月もあれば1週することが出来ます。しかも、テキストも簡潔に分かりやすくまとめられているのでとても効率良く学ぶことが出来ます。
将来は教員になりたいと考えています。そのために、大学やバイトなどで学んだことを全部吸収して、子供たちに多くのことを教えられる先生になりたいと思っています。
そんな僕が受講して良かったと思う講座は英語の「飛翔」です。僕は、この講座を受けるまでは単語の勉強しかしていなく、文の構文とかも理解しないで単語の意味だけでなんとなく読んでいたためしっかり文章を理解することが出来ていませんでした。その結果、模試の得点は波が激しく安定していませんでした。しかし、構文をとても丁寧に教えてくれる「飛翔」の授業に出会ったことで、単語だけではカバーすることが出来ない文章もスラスラ読めるようになりました。特に、第10講までに取り組んだ文を完璧に理解するレベルになると構文の問題でつまずくことがなくなると思います。
もう1つ僕がおすすめしたい講座は、加藤先生が教える世界史の通史の講座です。僕の高校では世界史の通史が終わるのが3年生の10月頃でかなり遅いのですが、この講座は全部で20講しかなく、1ヶ月もあれば1週することが出来ます。しかも、テキストも簡潔に分かりやすくまとめられているのでとても効率良く学ぶことが出来ます。
将来は教員になりたいと考えています。そのために、大学やバイトなどで学んだことを全部吸収して、子供たちに多くのことを教えられる先生になりたいと思っています。