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東進に入って1番良い経験ができたと思うことは夏期合宿
私が東進に入って1番良い経験ができたと思うことは夏期合宿です。4泊5日で1日に英語を15時間勉強をするというものです。私が合宿に参加した理由は、約1ヶ月半ある夏休みのスタートダッシュを失敗しないようにしたかったからです。合宿ではトイレの並ぶ時間やご飯前のすき間時間など、テストが始まる1秒前まで勉強をしました。また、この合宿期間中に満点まであと1点とどかなかったりと悔しい経験をして、1点の重さや最後の1秒まで諦めないことの大切さを知りました。私はこの合宿後、関わった担任助手の方や合宿で友達になった子に良い報告をしたい、という気持ちでモチベーションを保ちながら勉強をすることができました。
私が今後受験する後輩に1番伝えたいことは、すき間時間も活用しながら最後の最後まで諦めないということです。また受験生活を支えてくれた家族や担任の先生、担任助手の方々のおかげで伸び悩んでいた時期を乗り越えることができたと思います。受験期間は長いようでとても短いので、1人で悩まず周りに相談をしながら1日1日を後悔の無いように過ごしてほしいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
試験前日、私の緊張をほぐすために笑わせようとしてくれたこと。緊張した時の対処法など教えてくれた。面談の時に私のモチベーションが上がるような言葉を沢山かけてくれた。
勉強の仕方で困っていた時、指定校を受けるか悩んでいた時に一緒に悩んで考えてくれたり、勉強の計画の仕方を教えてもらい、効率良く勉強することができた。
解説動画を見て、自分が出来なかったところを復習する。ノートに自分の苦手な分野をまとめる。
Yes
部活動の時間に合わせて授業を入れられることが、部活で忙しかった私に合うと思ったから。体験授業が分かりやすかったから。
チームミーティングを勉強の息抜きにしていた。最後のチームミーティングの時にメンバーの子たちと参考書に寄せ書きをした。
皆が勉強をしている間も部活動をしていた時は、部活が終わったあとその子たちに負けないくらい頑張ろうという気になれた。
私が合宿に参加した理由は、約1ヶ月半ある夏休みのスタートダッシュを失敗しないようにしたかったから。合宿ではトイレの並ぶ時間やご飯前のすき間時間など、テストが始まる1秒前まで勉強をした。また、この合宿期間中に満点まであと1点とどかなかったりと悔しい経験をして、1点の重さや最後の1秒まで諦めないことの大切さを知った。私はこの合宿後、関わった担任助手の方や合宿で友達になった子に良い報告をしたい、という気持ちでモチベーションを保ちながら勉強をすることができた。
千題テストの選択科目で、直前期に自分の苦手な範囲を見つけることが出来た。
現代文が何度やっても、合格平均点にとどかなかった時。担任助手の方や担任の先生と面談をしたり、友達と相談しあったりして励ましてもらった。
合宿に参加した友達や、支えてくださった担任助手の方にいい報告をしたい。
将来やりたいことが明確でなかったので、幅広いことを学ぶ社会学部の中から自分の興味のある学科を選んだ。
長くて辛かったけれど、同じ大学合格を目標に勉強する友達と一生懸命努力し、いい経験になった。
私は、世界史で学んだことを活かして、世界各国の地域の魅力を伝えるような仕事をしたいです。
志望校別単元ジャンル演習講座
志望校だけではなく、同じレベルの大学の問題が沢山集められているから、自分の苦手を強化できる。
過去問演習講座
基礎的な英語の単語や文法を、スマホを使ってすき間時間に出来ることが良いとおもった。
【 ベースチャレンジ現代文 】
基本的な文章を記号を使って読みやすくする技術を教えてくれる。
【 基礎からの的中パワーアップ古文 】
主語の見つけ方、助動詞など基本的なところから教えてくれる。