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夏休みで共通テストの形式に慣れたことで判定が上がった
僕は理系だったので東進の講座は数学と物理と英語を取りました。すべての講座は7月以内に終わらせましたが、3月に入ったのと6月まで部活に入っていたのでかなりギリギリになってしまいました。その中で1番ためになったと思う講座は、やまぐち健一のスタンダード物理です。講座を取る前はあまり理解していなかった物理を合格レベルにすることができました。
それでも夏休み前までは模試の判定がE判定でした。7月に講座が終わったあと、夏休み中は共通テストの演習をしました。実際の共通テストはそれまでやったことがなかったので、かなりためになりました。自動で採点してくれるのと動画で解説を見ることができたので面倒くさがりの自分でも楽にすることができました。夏休みで共通テストの形式に慣れることができたのと数学と物理の演習をしていたので夏休み明けの模試では、C判定にはなりました。
9月からは志望校別単元ジャンル演習講座で信州大学に向けての演習をし続け、模試の判定はA判定までたどり着くことができました。その後順調に勉強を続けていき、共通テスト本番になりました。結果はいつもより少し悪く、共通テストリサーチではD判定でした。それでもめげずに東進の過去問演習を活用して学習を続けていきました。
そして当日2月25日となり、自分の実力を出し切ることができて無事逆転合格しました。自分がやっていた東進の活用法としては、共通テストの解説動画をたくさん見るのはおすすめです。実際の解き方の流れを見ることができたので成績が伸びたと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
おすすめの講座を教えてくださった
咤激励してくださった
解説授業がわかりやすい
Yes
友人が入学していたのと、以前招待講習に行ったことがあったから
単語をたくさん頑張った
忍耐力
努力を続けた
休憩
雰囲気が好きだから
狩猟
エネルギー問題を解決する
過去問演習講座
解説授業がわかりやすかった
志望校別単元ジャンル演習講座
自分にあわせた演習ができた
東進模試
解説授業がわかりやすかった
【 スタンダード物理 Part1 】
理解しやすかった
【 スタンダード物理 Part2 】
理解しやすかった
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
自分にあわせた演習ができた