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2年生のころは受講を中心として数学、英語の基礎固めを行った
僕は東進に2年生の夏ごろ入学しました。部活が終わるまでは、1日3時間ほど、部活が終わって春休みになってからは1日10時間ほど継続的に勉強していました。2年生のころは受講を中心として数学、英語の基礎固めを集中的に行いました。特に英単語は完成してからでないと文法や長文読解の勉強になかなか入れないので、とにかく早く覚える必要があります。
春休みに入ってからは、受講を受けながら基礎的な参考書を並行して、物理や化学の基礎を完成させました。理科科目は特に根本的な理解が、最も大切だと思うのでどの時期でも基礎理解に不安を感じたら、参考書や受講に戻って学びなおす作業が大切だと感じました。基礎固めがある程度終わったらなるべく早く過去問に入ることで共通テスト、2次試験の傾向をつかむことができます。あまり問題を解けない状態で2次試験の過去問の対策をしても、効果があるのか不安に感じることもあると思います。ですが、冬に入ると共通テストの科目の対策や、私大対策をしないといけなくなるので、2次試験の対策をする時間が無くなります。なので夏から2次試験の過去問を解き傾向をつかむことはとても効果的でした。
僕が受験期を通して意識していたことは頑張らないことです。達成感や燃焼感を自身で感じることで、休みすぎてしまうことが多々あったので勉強を継続できる勉強時間で、ストレスを感じず勉強し続けることを意識して行っていました。受験期のストレスを最小限にして勉強を続けることが、勉強時間を長く確保する秘訣だと思うのでストレスを発散しながら頑張ってください。
春休みに入ってからは、受講を受けながら基礎的な参考書を並行して、物理や化学の基礎を完成させました。理科科目は特に根本的な理解が、最も大切だと思うのでどの時期でも基礎理解に不安を感じたら、参考書や受講に戻って学びなおす作業が大切だと感じました。基礎固めがある程度終わったらなるべく早く過去問に入ることで共通テスト、2次試験の傾向をつかむことができます。あまり問題を解けない状態で2次試験の過去問の対策をしても、効果があるのか不安に感じることもあると思います。ですが、冬に入ると共通テストの科目の対策や、私大対策をしないといけなくなるので、2次試験の対策をする時間が無くなります。なので夏から2次試験の過去問を解き傾向をつかむことはとても効果的でした。
僕が受験期を通して意識していたことは頑張らないことです。達成感や燃焼感を自身で感じることで、休みすぎてしまうことが多々あったので勉強を継続できる勉強時間で、ストレスを感じず勉強し続けることを意識して行っていました。受験期のストレスを最小限にして勉強を続けることが、勉強時間を長く確保する秘訣だと思うのでストレスを発散しながら頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
東進を選んだ理由
映像による授業なので、自分の好きな時間に進めることができたから。