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低学年の頃は、受講と高速マスター基礎力養成講座で学習の基礎固めをしていた
僕は東進ハイスクールに高校2年生の夏ごろに入学しました。第1志望は筑波大学で、私立大学よりも科目数が多いため、早い段階から学習量を増やすことを意識していました。低学年の頃は、受講を進めることを中心に、同時に高速マスター基礎力養成講座を進めて学習の基礎固めをしていましたが、登校は週に1回程度で、勉強量が十分に取れていませんでした。しかし、高校3年生になり部活を引退してからは、毎日登校を欠かさず、受講や過去問に集中し、受験生としての自覚を持ちながら学習を進めました。夏休み以降は、苦手科目を克服するために志望校別単元ジャンル演習講座や第1志望校対策演習を活用し、わからない問題があれば積極的に担任助手に質問するなど、長時間の勉強を続ける一方で、勉強の質を高める工夫をしました。
僕は受験生にとって最も重要なのは「圧倒的な努力量」だと思います。僕は国公立大学を志望していたため、取り組む科目も多く、勉強量と時間がどうしても必要でした。それを実行するために、登下校の時間や移動時間も単語帳を使って隙間時間を活用し、他の人が遊んでいる時でも勉強して、周りと差をつけることを意識していました。併願校として最難関私立大学も受験していたので、私立志望の受験生に勝つために、主要科目を中心にまんべんなく学習を進めました。
来年の受験生に伝えたいことは、「辛いときこそ周りを見てみる」ということです。自分がつらいと感じているとき、きっと周りの人も同じように感じているはずです。そんなときこそ、東進ハイスクールの仲間たちと切磋琢磨し、一緒に努力すれば目標は必ず達成できると思います。自分の未来を変えられるのは自分だけです。後悔のないように、頑張ってください!
僕は受験生にとって最も重要なのは「圧倒的な努力量」だと思います。僕は国公立大学を志望していたため、取り組む科目も多く、勉強量と時間がどうしても必要でした。それを実行するために、登下校の時間や移動時間も単語帳を使って隙間時間を活用し、他の人が遊んでいる時でも勉強して、周りと差をつけることを意識していました。併願校として最難関私立大学も受験していたので、私立志望の受験生に勝つために、主要科目を中心にまんべんなく学習を進めました。
来年の受験生に伝えたいことは、「辛いときこそ周りを見てみる」ということです。自分がつらいと感じているとき、きっと周りの人も同じように感じているはずです。そんなときこそ、東進ハイスクールの仲間たちと切磋琢磨し、一緒に努力すれば目標は必ず達成できると思います。自分の未来を変えられるのは自分だけです。後悔のないように、頑張ってください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
東進を選んだ理由
友達がいたから
Q
東進のおすすめは?