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合格

2632人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

広島大学
情報科学部

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写真

末光仙之介くん

東進衛星予備校広島府中町校

出身校: 広島県立 海田高校

東進入学時期: 高1・4月

所属クラブ: 男子ソフトテニス部

引退時期: 高3・4月

広島大本番レベル模試

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「1つの目標に向かって努力する気力」を手に入れることができた

 広島大学情報科学部情報科学科の合格をいただきました。僕は中学校卒業後から東進にお世話になり、合格に向けて日々勉強しました。その期間の中で僕は東進で「1つの目標に向かって努力する気力」を手に入れることができたと思っています。

高校3年生になるまで僕は、「自分がどこの大学を受けるのか」、「自分は何をしたいのか」といった目標が明確に決まっておらず、勉強に手がつかなかった時期がありました。しかし、新高3年生になってから多くの情報を集めて、「文系だけど広島大学で数学を用いた勉強がしたい」という目標を立てて広島大学合格に向けて頑張ることができました。それはこれからの自分の人生の中でも役立ってくれると思っています。皆さんも大学についての情報を早めに集めたり、オープンキャンパスに出向いたりして受験計画を立ててみてください。

僕が1番役立ったと思うのは志望校別単元ジャンル演習講座です。なぜなら自分の弱点を整理し、1つ1つ潰していくことができたからです。これは僕の共通テストや二次試験での点数を上げることができた要因だと強く思っています。

僕が東進の中で1番印象に残っているのは担任の先生や担任助手の方との会話です。東進生としての日々の中でわからないところを気軽に聞くことができ、模試の結果が悪かったときに1緒に分析してくれたり、気分転換で大学生の生活について教えてくれたりなど、僕の受験に大きく関わってくれました。これは「毎日東進に通う!」という気力を維持し続けることを可能にしてくれたと実感しています。

僕は目標に向かって勉強し大学合格を手に入れましたが、あくまで合格は通過点なので、これからの大学生生活も受験の延長線としてしっかり学んでいきたいと思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

共通テストが終わったあとの三者面談が1番印象に思っています。そこでは前期、後期の出願先を決める面談で担任の先生が一緒に悩んで考えてくれたことは今でも感謝しています。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

分からないところがある時に気軽に聞きに行くことができる点で役立ちました。僕は国語が苦手でしたが、担任助手の方に解くためのポイントなどを聞き、自身の力に変えることができたと考えています。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

家から近く、部活と勉強の両立がしやすかったからです。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

僕は勉強の中の息抜きとして活用していました。同じチームの人と話したり、向上得点を勝負したり、担任助手の方と話したりなど勉強に意欲的になるきっかけとなりました。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

模試の点数が思うより取れなかった時が辛かったです。そのようなときは2時間と時間を決めて自分のやりたいことをして気分転換していました。(映画やカラオケなど)

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

向上得点を眺めて、「今日は向上得点5点を目標にしよう!」など自分自身の向上得点を伸ばすことを塾に行く、勉強する原動力にしていました。

Q
東進のおすすめは?
A.

志望校別単元ジャンル演習講座
自身のできない単元や覚えていない内容を整理して、弱点を1つずつ潰していくことで、着々と点数を上げることにつながっていくと考えているから。

過去問演習講座
僕は解説授業が映像であることで紙での解説と比べて理解しやすかったと思っています。実際、過去問を何周も解くことで自身の弱点克服にもつながり、とても役立ちました。

高速マスター基礎力養成講座
高速マスター基礎力養成講座を何回も周回することで多くの英単語や古文単語などの基礎を覚えることができ、部活などで勉強があまりできない日でも、気軽にできる点でおすすめです。

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