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過去問演習講座はまず1年分解いて、解説授業を見て理解し、次の年度を解いて復習するサイクルが大事
過去問演習講座はまず1年分解いて、解説授業を見て理解し、次の年度を解いて復習するというサイクルを作ることが大事だと感じました。特に地理の解説はすべて覚えるぐらいのつもりで何回も受講して本番でいい結果を残すことができました。過去問は演習を進めることよりも復習が大事なので早くに取り組まなければならないと思います。
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何万人もの人が受け、すぐに返ってきた判定を見ることができるので判定も正確で、さらに復習も模試の次の日からできることが最大の魅力だと思います
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兄弟が通ってた
兄弟が通ってた
たまにある雑談が息抜きとして役立ちました。また、勉強へのモチベーションがないときも友達と頑張ってるということを改めて実感できる、そんな場でした。
部活との両立で培った、やりきるまでの持久力は受験でも役立ちました。
高速マスター基礎力養成講座
高速マスター基礎力養成講座の使い方として、英語はとにかく早く終わらせ、そして何周も復習するのが効果的だと思います。過去問に手を付けてからわからない単語が多いと、焦りにもつながります。数学は、受講の直後の復習に使うといいです。確認テストを難しく感じた時も、高速マスター基礎力養成講座で慣れてから解くことができるのでお勧めです。
過去問演習講座
まず1年解いてから解説授業を受講するのがおすすめです。特に理科や社会は解説をすべて覚えるくらいの意識で入念にするだけで共通テストの対策は十分できます。復習が終わったら次の1年に進んで復習を繰り返します。10年分が終わったら2周目をやり、点数が低かったり、復習したことが身についてないと感じたりした教科を周回するのがおすすめです。
志望校別単元ジャンル演習講座
出てくる問題は本当に難しいです。とにかく「解けなくて当たり前」という精神で自分が解けるランクから始め、そこから徐々に段階を上げていくのがおすすめです。第一志望校対策演習では自分の得意な分野、志望校別単元ジャンル演習講座では苦手な分野が出てくるので、まず志望校別単元ジャンル演習講座を重点的にすることをお勧めします。