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演習で自分の弱点を見つけ、克服していく
私が受験をするうえで特に役立ったと感じたのは、第一志望校対策演習です。ここでは、志望大学の過去問だけではなく、志望大学の傾向に類似した他大学の過去問も解くことができたため、手持ち無沙汰になることなく2次試験をむかえることができました。
また、東進では数多くの模試や、夏に取り組む10年分の共通テストの過去問など、演習をする機会がたくさんあります。そうした演習で自分の弱点を見つけ、克服していくことは、自分の実力を高めるうえで必要不可欠なことだと思います。1回1回の演習を無下にすることなく、丁寧に取り組んでいってほしいです。みなさんが希望の大学に進学できることを祈っています!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
本番満点をとろうと解くのではなく、自分の志望校に合わせて取りたい点数を目指して、解く問題を取捨選択しながら解くこと。
本番の勉強面以外でのアドバイスをしてくれたこと。
復習を丁寧におこなう。
東進は合格実績が良いことで有名だというイメージがあったから。さらに、学校の友達が通っているということもあり、東進に通うことでモチベーションを向上させることにもつながると考えた。
継続力、忍耐力。
仲間と切磋琢磨しあう大切さ。
いままでやってきたことを続ける。
友達の存在。
オープンキャンパスに行ってここに通いたいと強く思ったから。
自分の弱さと向き合うもの。
小学校の先生として、児童同士の対話を促し、お互いを尊重しあえる児童を育てることができる先生になりたい。
東進模試
自分の弱点を見つける機会だから。
志望校別単元ジャンル演習講座
AIが苦手分野を見つけてくれるので、何をやればいいかわからないことがないから。
過去問演習講座
添削が丁寧だから。
【 過去問演習講座(併願校対策) 三重大学(全学部) 】
添削が丁寧だから。
【 小論文の基礎 】
コツが10講でまとめられているのでわかりやすかったから。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
自動採点してくれるので素早く復習に移ることができ、データがすべて残るので見直しをしやすいから。