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高2から1日500クリックを目標に高速マスターを活用したことで効率よく知識の補充を行えた
ひとつ失敗したのは共通テスト前1か月で共通テストの形式に合わせた勉強をしすぎて2次力が落ちてしまったことです。特に英単語は継続することが大切ですが、共通テストレベルの勉強に特化しすぎて知識の定着を怠ってしまいました。共通テスト前といえどそれまで培ってきた知識の維持にも気を遣うべきだったと思いました。
夏休みに共通テスト10回分と9月までに2次の問題を10年分を解いたのは自分にとって大きな意味がありました。まず、試験時間の間集中し続ける体力がついたと思います。これは東進の共通テスト本番レベル模試でも同じですが、本番よりもハードな時間割りで問題を解くので本番は体力面でとても楽に感じました。また、問題形式を知り、量をこなすことができました。共通テストはやることはそこまで変わらないので量をこなすのが大切だと思いました。夏休み中、9月中に10年分の過去問を解き切るのはもちろん大変ですが、やり切ったという自信にも繋がると思います。
共通テスト前から2次試験までは主に東進の志望校別単元ジャンル演習講座を使って学習しました。とにかく演習をして自分の弱点を補強していきました。2次対策では記述の添削をしてくれたり問題を解くときのコツを教えてくれたりするので自分ができないところや問題の解法が良く分かりました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
面談で細かいアドバイスをくれた
チームミーティングでたくさん励ましてもらった
本番よりもハードなスケジュールで体力がつく
Yes
合格実績があったから
先生が教えてくれた息抜き用の手遊び
スケジュール管理能力
生の体験を重視するようになった
習慣化する、騒いでストレスを発散する
1人暮らしをするため
家にいなくても良い口実
お金持ちになる
【 安河内哲也の有名大突破! 戦略英語解法 】
音読の習慣が身についたから
【 過去問演習講座 九州大学(全学部) 】
2次の問題を映像による授業で解説してくれるのはとてもありがたかったから
【 高等学校対応 数学B-標準-数列 】
苦手な数学に取り組む意欲がわいたから