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入学時の英語は40点程度だったがついに90点へ
入学時は共通テスト本番レベル模試のリーディングとリスニングの点数が40点程度でしたが、高校2年生1月の共通テスト当日体験受験ではどちらも90点を取ることができました。高校2年生の間にある程度英語の力をつけられたことが、外大を志望する決断ができた1つの理由です。
また、私は東進の冬期合宿に参加しました。私が入ったクラスは国立志望の人たちが多く、高みを目指し努力する人たちに刺激を受けました。彼らと一緒に勉強するなかで、私も国立を目指して頑張りたいと思うようになりました。私は、とにかく毎日東進に登校して勉強を続けることを心がけました。長期休み中は7:30に登校して8時の開館を待ち、閉館まで勉強しました。
学校では体育祭の応援団や委員会などに入っていました。学校でやりたいことは我慢せずにやっていいと思います。ですが、学校での用事を言い訳に勉強していないことを正当化してはいけません。学校での活動で他の人より勉強時間が取れていないということを意識し、その分頑張るという意識が大切です。
受験が不安で落ち込む時もありましたが、担任助手の方々に面談でたくさん励ましていただきました。今の自分の勉強が正しく結果につながるのか、不安になる時もあると思いますが、必ず皆さんの力になっています!目標の大学に通う自分を思い描いて、最後まで頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
私の頑張り、成長を認めてくださったことが私と母の心の支えになった。
あなたはこの東進の中でトップレベルで頑張っている、外大を目指す資格があるよといってくださったことが自信になった。
2ヶ月ごとの受験で自分の成績の上下を知れる。
Yes
個人指導が手厚いから。
チーム対抗の登校レースで1位をめざして朝登校や毎日登校を頑張った。全員が第一志望校に合格した。
チーム制
同じ目標を持つ人たちと切磋琢磨できる。
過去問演習講座
小論文や英作文の添削は自分でやるのが難しいので、添削してもらえるのは客観的な評価が分かって良かった。
志望校別単元ジャンル演習講座
志望大学以外の問題を解くことで入試で頻出の内容を知ることが出来た。
【 飛翔のための英文読解講義(発展) 】
難関大学の詳しい解説が聞けた。