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合格

2632人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

東京外国語大学
国際社会学部

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橘百花さん

東進ハイスクール中目黒校

出身校: 東京都 私立 東洋英和女学院高等部

東進入学時期: 高1・3月

所属クラブ: 料理部 部長

引退時期: 高2・3月

共通テスト本番レベル模試

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入学時の英語は40点程度だったがついに90点へ

 私は高校1年生の3月に、個人指導が手厚い東進に入学を決めました。高校2年生までは私立文系志望でしたが、共通テスト当日体験受験後、第一志望校を東京外国語大学に変更しました。高校2年生の間は主に高速マスター基礎力養成講座と英語の受講を進めました。英語の受講は予習をしっかりと行い、受講のなかで自分が理解できていなかったことを明確にするように心がけました。

入学時は共通テスト本番レベル模試のリーディングとリスニングの点数が40点程度でしたが、高校2年生1月の共通テスト当日体験受験ではどちらも90点を取ることができました。高校2年生の間にある程度英語の力をつけられたことが、外大を志望する決断ができた1つの理由です。

また、私は東進の冬期合宿に参加しました。私が入ったクラスは国立志望の人たちが多く、高みを目指し努力する人たちに刺激を受けました。彼らと一緒に勉強するなかで、私も国立を目指して頑張りたいと思うようになりました。私は、とにかく毎日東進に登校して勉強を続けることを心がけました。長期休み中は7:30に登校して8時の開館を待ち、閉館まで勉強しました。

学校では体育祭の応援団や委員会などに入っていました。学校でやりたいことは我慢せずにやっていいと思います。ですが、学校での用事を言い訳に勉強していないことを正当化してはいけません。学校での活動で他の人より勉強時間が取れていないということを意識し、その分頑張るという意識が大切です。

受験が不安で落ち込む時もありましたが、担任助手の方々に面談でたくさん励ましていただきました。今の自分の勉強が正しく結果につながるのか、不安になる時もあると思いますが、必ず皆さんの力になっています!目標の大学に通う自分を思い描いて、最後まで頑張ってください。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

私の頑張り、成長を認めてくださったことが私と母の心の支えになった。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

あなたはこの東進の中でトップレベルで頑張っている、外大を目指す資格があるよといってくださったことが自信になった。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

2ヶ月ごとの受験で自分の成績の上下を知れる。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

個人指導が手厚いから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

チーム対抗の登校レースで1位をめざして朝登校や毎日登校を頑張った。全員が第一志望校に合格した。

Q
東進のおすすめは?
A.

チーム制
同じ目標を持つ人たちと切磋琢磨できる。

過去問演習講座
小論文や英作文の添削は自分でやるのが難しいので、添削してもらえるのは客観的な評価が分かって良かった。

志望校別単元ジャンル演習講座
志望大学以外の問題を解くことで入試で頻出の内容を知ることが出来た。

Q
おすすめ講座
A.

【 飛翔のための英文読解講義(発展) 】
難関大学の詳しい解説が聞けた。

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