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共通テスト同日体験受験して、自分で学習ペースを決められる東進を選んだ
東進では、過去問演習講座を1番活用したと思っています。共通テストや東北大学法学部の過去問の演習を重ねていく中で、それらの傾向や、点を取るために何が必要かを把握することができました。また、過去問の本や黒本と東進の過去問対策演習講座の違いは解説動画があるかどうかなので、理解が難しい問題に直面したときに、僕は東進の過去問解説動画をよく視聴していました。
合格したときは、自分が続けてきた努力が報われたと思ったので非常に嬉しく感じました。時には心が折れそうなこともありましたが、放任主義で支えてくれた担任助手の方や雑談をして、ともに息抜きをしたチームミーティングの仲間たちに救われることもありました。これから受験を迎える皆さんには、周りの人を頼りながら、自分で頑張るということを一番大切にしてほしいです。
もちろん勉強を進めていく中で、つらくなったり、心が折れてしまいそうになったりするときがあると思います。そんなときは、担任助手の方やチームミーティングの仲間たちを頼りにしてください。受験は団体戦とよく言われますが、自分一人だけでは乗り越えることはできません。だから、遠慮することなく周りの人を頼りにしてください。しかしながら、担任助手の方は皆さんを全力で支えてくれますが、試験会場に向かって試験を受けるのは皆さん自身です。その意識を忘れず、自分の行動に責任をもって、受験勉強に励むことができれば、第1志望合格をつかむことができると思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
いつも優しく、丁寧に自分と向き合って、受講する講座などを考えてくれたこと。
放任主義で学習をサポートしてくれたこと。僕は人からやることを押し付けられたり、強制させられたりするのが嫌いだったので、その部分を察してくれたことも感謝しています
他の予備校が行う共通テスト本番レベル模試より、実施頻度が多く、結果もすぐに返ってきて、自分の実力をすぐに把握しやすいから。
Yes
学校においてあった模試のパンフレット
対面の予備校と違って、授業を受ける時間や塾で学習する時間を自分で、自由に決められたから。
次の1週間の勉強計画や、夏休みや冬休みといった長期の勉強のスケジュールを立てる際に活用した。また、勉強で大変だったときはチームミーティングの仲間とたわいもない会話をして息抜きをした。
部活を通じて、物事を俯瞰して分析する力や具体的な目標を立ててそれを達成しようとする力をつけることができた。また学校行事では、僕が文化祭実行委員長として、一から企画書を作り、コロナの制約もありながら、実行委員の仲間とともに文化祭を成功させたことがあり、この体験から、答えのない道の課題に取り組む力や仲間とともに1つのことを成し遂げようとする力を身に着けることができた。
高2の3月に特別招待講習を受けて、これから勉強を頑張らなければならないと刺激を受けた。
勉強を続けているのに、なかなか模試で結果が出なかったときは、大変でしたが、そういうときは「嵐」の音楽を聴いたり、学校の友達と話したりして、気持ちを切り替えた。
自分の将来を広げたい、将来が狭まるような大学には行きたくないという気持ちが大きかったです。
僕にゆかりがある大学であったこと、東北大学法学部では少人数のゼミが展開されているので、法学の知識が深められること、そして、旧帝国大学というブランド力があるということから、自分の将来を広げるために、東北大学に行きたいと思うようになったから。
自分の人生の選択を広げるために、必要不可欠なものです。
日本、そして世界がよりよい社会や平和な社会になるように、様々なことを通じて、貢献していきたいです。
過去問演習講座
共通テスト、東北大学の過去問をともに10年以上解くことができ、演習後に解説授業を利用することができたから。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手な分野を、演習・復習を通じて克服することができたから。
東進模試
その時々の自分の実力をすぐに知ることができ、その後の勉強を修正するのに役立ったから。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
10年分以上演習することができ、復習をする際に解説動画を利用することができるから。
【 過去問演習講座 東北大学(全学部) 】
10年分以上演習することができ、復習をする際に解説動画を利用することができるから。