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様々の人との出会いの大切さに気付かされた
こうした影響を受け、共通テストを10年分を解くことができ、2ヵ月おきに模試がある東進に入学しました。そして、過去問をやる前の2月の模試では521点だった点数を、実際の問題を解いた後の8月の模試では675点に上げることができました。また、過去問演習講座では、テストの大問ごとに過去の模試の問題を載せてくれていたため、自分の苦手分野を埋めることができました。このようにして本番では、786点を取ることができました。
また、二次試験対策では小論文を書くために何をするかを担任助手の方と考え、実際書いたものに対して様々のアドバイスをもらいました。受験を終えて、改めて第一志望合格がゴールではなくスタートであると感じることができました。
大学入学後は、中3からの夢である学校の先生を目指して、日々努力をしていきたいです。また、大学卒業後は、生徒から信頼される教員を目標とし、生徒との関係を築いていきたいです。
最後に、受験生の皆さん、受験はつらいことが多いと思いますが、「継続は力なり」という言葉を信じて毎日努力をつみかさねていってください!応援しています!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
東進コンテンツをいつまでに終わらせるかという指針を示してくれていたので自分なりに逆算して計画を立てられたことが役立った。
模試の結果を確認して、次の模試までにどう備えるかを一緒に考えてくれたのがありがたかった。また、教職を目指す上でおすすめの本を教えてくれた。
この模試の結果表がどの単元が自分の苦手なのかを示してくれるから計画を立てやすいところがいいと思う。また、自分と志望校の差がでるから自分の勉強量が足りていないと実感できる。
過去問演習など問題が豊富にあり、解説もしっかりついているから。
音楽を聴くこと
1年生のときから教育現場に行けたから。
自分と向き合うこと
将来の日本を担う子どもたちを育むことで貢献する。生徒一人一人が安心して学校生活を送れるような環境づくりと生徒との信頼関係を築きたい
過去問演習講座
10年分の問題を解けて、解説動画まで見ることができるから。
東進模試
2か月おきに自分と志望校との差を認識できるから。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分に合った問題を出してくれて、自分でもレベル調整ができるから。
【 スタンダード世界史Ⅶ 絶対主義の終わりと国民国家の形成 】
国ごとに分けて説明をしてくれているので、教科書ではバラバラになっている部分を整理しながら学ぶことができたから。また、先生がキーワードを教えてくれるため出来事の重要な部分を集中して聞けたから。