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8月の模試はE判定、それでも心折れずに頑張り、合格!
2次試験が終わった時にはあまり手ごたえを感じられませんでしたが、合格と知った時はとても嬉しかったし、信じられませんでした。これまで頑張ってきてよかったと思いました。そしてこれまでサポートしてくださった担任助手の方や家族に感謝しました。
これから受験生になる人は、成績が全然伸びないことに悩むことがあると思います。私も8月の共通テスト本番レベル模試はE判定でした。夏休みこんなに頑張っているのに、と悲しくなりました。しかしそれでも心折れずに頑張り、なんとか合格できました。私が言いたいのは、受験生は最後に伸びることがあるから、本番まで勉強し続けることが大事ということです。最後はどれだけ自分を信じられるかです。応援しています。
受験勉強に活用した志望校別単元ジャンル演習講座は、志望校に合格するために欠けているところを集中的に学習できるので、どんどん点が取れるようになりました。すごくよかったです。大学合格はゴールではありません。これからも勉強をし続けます。そして大学を卒業して国家試験に合格して、信頼される薬剤師になります。この1年の経験を活かしてこれから先の困難に立ち向かっていきます。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
共通テストの直前1,2週間をどう過ごせばいいのかや2次試験に向けてどう勉強していったらいいのかを教えてくださったので、効率よく受験勉強ができたように思います。
1年間だったのでそういう経験はありませんでしたが、担任助手の方はいつも笑顔でお話ししてくださり、嬉しかったです。
本番と同じ会場で緊張感をもって試験を受けられるからです。月に1回程度あるので、自分の成長を感じられ勉強の意欲がより高まりました。次の日には自己採点を済ませて復習をすることで、知識の漏れを補いました。
Yes
志望校合格に必要なことが用意されていて、効率的に勉強ができると思ったからです。
部活では、勉強するうえで必要な体力と集中力が付きました。
年末特訓に参加しました。約半日東進で受講したり演習をしたりして、共通テスト直前に最後の詰め込みができました。
私は良い意味で楽観的なので、特別つらかった時期はありませんでした。家で母とたくさん話すことで、ストレスを溜めすぎずに受験期を乗り切れました。
過去の模試の結果を見て、あともう少し頑張れば合格できるという気持ちを作りました。東進に行ったらみんな勉強しているので、やる気の出ない日は自習室に行って勉強しました。
高いレベルに身を置いて頑張りたいと思ったので、九州大学にしました。薬剤師になりたいので薬学部にしました。
将来の夢を実現させるための第一歩だと思っています。高校1、2年生のときのテスト習慣では1日13時間程度勉強していたので、受験期も苦しいと思うことはなかったように思います。
私は薬剤師になって、1人でも多くの患者さんの健康を支える役割を果たすことで貢献していきたいと考えています。
【 過去問演習講座 九州大学(全学部) 】
映像による授業では問題の解説も細かくやってくださり、類題が出たときにその問題にどうアプローチするかもわかったからです。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
志望校に合格するために欠けているところを集中的に学習できたからです。
【 ハイレベル生物 Part2 】
基本的なことから、応用的なことまで幅広く理解できたからです。