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毎日学校の帰りに寄るだけで、気づかないうちに点数が自然と上がっていった
受験生にとって共通テスト本番レベル模試がたくさん受けられることや、志望校別単元ジャンル演習講座で自分の苦手が克服できることはとても貴重なものだと思います。より多くの模試を受けられることで共通テストの方式に慣れ、その分差をつけることができると思います。そして自分は共通テストが苦手だったので、志望校別単元ジャンル演習講座のおかげで効率よく点数を伸ばすことができたと思います。志望校別単元ジャンル演習講座では私立の大学までも対応していたので、私立世界史の細かいところまで対策できたと思います。
そして過去問演習講座は10年分そろっていて、さらに添削までして返ってくるので、東進に通っていなくて過去問の本だけで勉強している人よりも効率よく演習や復習もできたと思います。過去問演習は時間を図って解くことができ、さらに、できるだけ本番に近づけて解くこともできたことで、模試は本番の練習、過去問演習は模試の練習のような状況を作って1回1回の模試や過去問演習を本気で取り組むことができたのはよかったと思います。
本番に近づくにつれてたくさん模試を受けるようになっていくと思いますが、必ずわからないところがなくなるまで勉強すれば確実に実力はつくので1回の模試に一喜一憂せずに、模試を解きっぱなしにするような無駄なことだけはしないようにしたほうがいいと思います。一緒に頑張りましょう。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
どんな模試の結果であってもマイナスな方向に行くようなことがないように対応していただいたこと。
困った時に助けていただいたこと。
本番と同様のスタイルで解き、答えを問題に残し全力で解いてそのあとに復習を行う。得意な科目は時間が余るともうので、大問ごとにかかった時間を記入する。解きながら迷った問題に印をつける。
Yes
同じ部活の先輩に進められて体験に行ってみて、勉強の環境やほかの受験生のレベルの高さに驚いて自分の置かれている立ち位置を確認でき、自分のペースで勉強できると思い東進を選んだ。
ほかの人の受講の数や過去問の進み具合が知れてよかった。
たくさんの苦しいことを経験することで、勉強がしんどくなくなったこと。
ほかの人たちが普段どのくらい勉強しているのかが分かったこと。
普段から英語でyoutubeを見るようになったり音楽を聞くくようになった。
つらかった時期はあまりなかった。模試が低かったときは一生懸命復習した。
ほかの人より低い部分を見つけて勝てるように頑張ること。
高校の担任の先生の出身校で自分の勉強したいことがあったから。
やればやるほど伸びるもの。
周りに迷惑をかけずに生きていくように心がけること。自立すること。
【 スタンダード現代文 】
【 過去問演習講座大学入学共通テスト対策 】
【 英文読解-論説文(記述型)- 】