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演習を重ね、11月の全国統一高校生テストでは8割を取れた
僕は東進に入って、まず英語の単語や熟語を高速マスター基礎力養成講座を用いて勉強しました。高校入学前に、英単語と英熟語を完全習得することができたので、高校ではあまり英語で苦労しませんでした。また、僕は「数学の真髄基本原理追究編」という講座を受けてよかったと感じています。この講座はかなり難しい内容ではありますが、自分の知らない解法や考え方を学ぶことができるので、僕はこの講座を通して問題へのアプローチが上手くできるようになったと感じます。
僕は毎日東進に通うようにしていたので、摸試の成績も少しずつではありましたが、良くなっていきました。しかし、高校3年の8月の共通テスト本番レベル摸試の結果は7割程度で、前回の結果から思うように伸びなかったので、このままで大丈夫かと不安になることもありました。しかし、過去問演習講座や参考書などを用いて演習を重ねたことで、11月の全国統一高校生テストでは8割をとることができました。よって、映像による授業などを用いて知識をインプットすることも大事ですが、それと並行して演習によってアウトプットすることの方がもっと大事だと感じました。
摸試の結果を見て一喜一憂する必要は絶対にないです。それよりも、自分のできなかったところを復習し、切り替えて次の勉強に取り組む方が大事です。そして、テスト前だから頑張るのではなく、毎日まずは東進に登校し、計画立てて勉強することが大事だと思います。僕は、これからも医師になるためにコツコツと大学で学んでいきたいと思います。
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面接の練習で、様々なアドバイスをもらったことで、本番ではかなり落ち着いてできました。
摸試後の面談で、できた教科をほめてもらったことによって、勉強のモチベーションにつながりました。
自分のできなかったところを解説を見て、復習するといいと思います。また、知らなかった知識や解法はノートにまとめるといいです。
Yes
兄弟が通っていたので、親から東進を勧められたからです。
周りの進み具合を聞いて自分も負けないように頑張ることができました。映像による授業で、あの先生はわかりやすい、この先生は面白いといった会話は楽しかったです。
高速マスター基礎力養成講座
特に英語がおすすめで、多くの英単語や英熟語を覚えることができるからです。
過去問演習講座
共通テストや大学の試験の傾向を知ることができるからです。
東進模試
本番のテストは比較的楽に解けるようになるからです。
【 数学の真髄-基本原理追究編-理系 】
知らなかった解法や問題の見方を学ぶことができるからです。
【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】
楽しく英語を学べるからです。