この体験記の関連キーワード
受験は将来人の命を預かる医師になるにあたって必ず乗り越えなければならない壁だと考えた
東進では共通テストと二次試験の10年分の過去問演習講座を活用し、解説授業を通して疑問点をすぐに解消することができました。苦手な分野は、東進の志望校別単元ジャンル演習講座によるAI演習を活用し、類題を解いたり講座を受講したりして補強しました。AIが自分の苦手分野を明確にしてくれ、適切な類題や授業を提案してくれるのが効率的でした。
受験期はつらいこともたくさんありましたが、今振り返ると自分の目標に向かって努力した時間は私にとってかけがえのない財産になったと感じます。プレッシャーに押しつぶされそうなときは、受験は将来人の命を預かる医師になるにあたって必ず乗り越えなければならない壁であると考え、メンタルを鍛える訓練であると自分に言い聞かせていました。
これから受験生になる皆さん、不安や心配がたくさんあると思います。勉強してもなかなか結果に結びつかず焦る時期もあるかもしれませんが、日々の小さな積み重ねが大きな成果につながります。また、受験生にとってコンディションを整えることは勉強と同じくらい大切なことです。体調には十分気を付けて、充実した受験期を過ごせるよう頑張ってください。応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
私に必要な講座を見極めてくださったり、志望校に合格した先輩と連絡をとれるようにしてくださったりと、私に合わせたサポートをしていただきとてもありがたかったです。
直前期に、実際に愛媛大学で模試を受験することができたため、本番を想定した練習ができたことがよかったと感じています。
Yes
東進に通っている友人が多く、さまざまな授業や模試を受験できることにも魅力を感じたため。
物事に優先順位をつけて効率的にタスクを処理する力がついたと感じます。
志望校に合格した多くの先輩の姿に刺激を受けていました。
共通テスト直前はプレッシャーでかなりつらかったですが、どんなときでも冷静でいるという能力は医師になるにあたって必須であると考え、今はその訓練をしているのだと自分を奮い立たせていました。
医師として働く将来の自分の姿を想像することでモチベーションを高めていました。
MD-PhDコースが設置されており、早期に研究に取り組むことができ、医学部卒業時に医学博士号を取得できる点に魅力を感じたからです。
自分にとことん向き合い、学力はもちろん精神的にも大きく成長する貴重な経験だったと思います。
臨床と研究の双方を通して、子どもたちの生涯を支えられるような医師として小児医療に貢献していきたいです。
過去問演習講座
10年分の解説授業を受けることができ、直前期の過去問演習をスムーズに行うことができました。
志望校別単元ジャンル演習講座
AIが自分に必要な問題や授業をピックアップしてくれるため、効率的に苦手分野に絞った演習を行うことができました。
東進模試
年間を通してさまざまなレベルの模試を受験することができ、受験生の中での自分の立ち位置を把握するのに役立ちました。
【 テーマ別数学Ⅲ 】
基礎から応用まで幅広く演習することができたため、数Ⅲに対する苦手意識が薄らぎました。