この体験記の関連キーワード
自宅受講できることも東進の大きな魅力
そこからは過去問演習や志望校別単元ジャンル演習講座で自分の立ち位置を把握し、苦手分野の克服に力を入れました。演習中に気をつけていたことは、自分が基礎を固めるのに使った問題集に戻って復習することです。初めて見る問題のように思えても、実はすでに解いたことのある問題の組み合わせであることが多いため、志望校別単元ジャンル演習講座で類題を解くときの反応速度が速くなります。共通テスト直前は、志望校別単元ジャンル演習講座をひたすら解き、復習するというサイクルを回していました。暗記科目の社会に限らず、数学や英語もパターンに当てはめられることが多いので、試験の直前は問題の数をこなして、共通テスト特有の誘導に慣れていくことが可能です。
自宅受講できることも東進の大きな魅力だと思います。僕は学校と自宅、東進の自習室をうまく使い分けて常に集中できる環境を作ることができました。また、通学時間が1時間と長いため、電車の中で解説を見るなどして、問題演習の時間を確保しました。スマホで解説を見ることができるのがとても便利でした。
最後に、東進に入学しようか考えている人にはすぐに入学することをおすすめします。早い段階から受験勉強をすることで、もう1つ上の大学も視野に入ってきます!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試の判定が悪くても、志望校を変更する提案をされなかったため、自分に不安を感じずに勉強できた。
共通テスト前にお守りをくれて、試験の休み時間にお守りを見て安心した。
本番で難化したときの対策ができる。
Yes
過去問の演習ができて、採点基準に沿って採点をしてもらえるから。
全員同じ学校だったので、すぐに仲良くなった。自分より先に進路が決まった人がいたので、その人を見て「もう少しだから頑張ろう!」と思えた。
学校行事を通してクラスメイトと仲良くなり、そのクラスメイトに勉強のわからないところを教えてもらうことが多かった。
自分ができてない部分と向き合って、原因を突き止めることに注力した。
目標とする人がいたので、辛くなったらその人が勉強している様子を見てやる気を出した。
関西に住みたいという思いが最初で、日本でも有数の歴史を誇る神戸大学経済学部なら様々な方面の見識をもって経済を学べるだろうと考えたから。
長距離走のようなもので、途中で疲れても少しずつ進んでいくことが大切。
将来は世界で活躍する企業に就職し、世界経済を支える人材になる。
志望校別単元ジャンル演習講座
過去問演習講座
向上得点マラソン
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
自分の苦手としている部分を集中的に演習することで、どこが苦手かを理解できるから。