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朝は学校の自習室、部活後は東進に行くと決め、受講をなるべく早く終わらせるように勉強した
私は、興味のある研究室が上智大学にあったこと、留学に行った経験から国際色豊かな大学で英語をもっと学びたいという理由から上智大学を第1志望にし、学校推薦型選抜での受験を考えていました。もし、学校推薦型選抜が通らなかった場合には公募制や一般受験に対応できるよう、TEAPと英検を受けていました。
まず、学校推薦型選抜に出願したところ、校内選考に通過することができました。出願に必要な書類を書いたり、課題をまとめるのに多くの時間を必要とするので正直大変でしたが、学校の先生や東進の担任の先生、担任助手の方々に添削してもらい、仕上げることができました。東進では担任助手の方々など常に相談に乗ってくれる方がそばにいてくれたり、チームミーティングのメンバーと励まし合える環境があるため、様々な人に支えられながら第一志望に向かって突き進むことができたと思います。
大学では、情報理工学科でプログラミングなどの技術を身につけ、社会に役立つ人材になれるように学んでいきたいです。受験は辛くて苦しいと思いますが、私はそんな時、自分が入りたいサークルなど大学生活を想像しながらモチベーションを上げて乗り越えました。時間は有限であることを忘れずに、最後まで諦めずに頑張って下さい。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
担任の先生との面談では志望校に合格するための学習計画や試験の取り組み方といった勉強面だけではなく、生活面についてのアドバイスもしてくださったことがとても参考になりました。
担任助手の方々には理系科目の質問対応をしていただいたり、勉強の進捗について声をかけていただいたりして、笑顔で接してもらえました。
高校2年生の時に初めて受けたおかげで、共通テスト本番1年前の自分の実力を知ることができました。
Yes
姉が通っていたからです。
チームミーティングの仲間同士で勉強計画を共有することでモチベーションが上がり、勉強のやる気が高まりました。
部活と勉強の両立は大変な時もありましたが、メリハリがつき、時間を効率よく使うことができました。ダンス部だったので身体を動かすことでリフレッシュしていました。
東進に入る前は特別招待講習を受け、東進の勉強スタイルを体験することができました。
毎日長時間勉強しなければならない高校3年生の夏休みが辛かったです。生活リズムを崩さないよう規則正しい生活を送りました。辛い時は、大学生活を思い描きながら乗り越えました。
疲れた時や集中力が切れた時に周りで頑張っている同級生の姿を見て、自分も頑張ろうと思うことができました。
上智大学理工学部の教授の研究に興味を持ったからです。英語が好きな自分にとって国際色豊かな大学に魅力を感じたからです。
諦めずに全力を尽くすことでした。
大学での研究内容を活かし、将来は国際的に活躍できるエンジニアになりたいです。
東進模試
頻繁に模試があるため自分の実力を見直すきっかけとなりました。
過去問演習講座
解説動画を見ることで間違えた問題の理解が深まりました。
高速マスター基礎力養成講座
英単語や英熟語をテスト形式でスキマ時間にできるのでオススメです。
【 受験数学Ⅲ(基礎) 】
単元ごとの典型問題の解法を学び、問題数をこなすことで理解力が高まったからです。
【 スタンダード物理演習 】
演習問題を繰り返し解くことで、物理の公式を自力で使いこなす事ができるようになったからです。
【 過去問演習講座 上智大学(理工) 】
記述問題の添削が素早く、すぐに自分の苦手な部分を克服することができたからです。