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僕の合格に1番欠かすことのできなかったものは「友人」
僕の合格に1番欠かすことのできなかったものを聞かれれば僕は、「友人」であると即答します。自分が切磋琢磨っできる友人、つらい時、モチベーションが上がらないときに支えとなってくれた友人です。彼らがいてくれたからこそ、自分は最後まであきらめずに勉強ができました。毎日一緒に学校からの道のりを歩いて駅に向かい、今日も頑張ろうと心に決めてそれぞれの塾に向かい、つらい時には一緒に図書館で勉強をした日常が僕の力になりました。ぜひ皆さんも、一緒に頑張れる仲間を見つけてみてください。
さて、ここからは僕のこれからについて語ろうと思います。そもそも僕が慶應義塾大学を第1志望に決めたのは、僕には幼いころからしっかりとした夢がなかったからです。慶應で学んで、自分の目標や、職業にしたいことを見つけたいと考えました。慶應で様々な人の考えに触れながら自分の活躍できる場を見つけたいと思います。まだ将来は見通せていないですが、英語の勉強だけは継続していこうと思います。英語を身につけることで、職業の幅も広がるし、得られる考えの幅も広がると思うからです。
また、僕は小学生からサッカーを始め、高校時代もサッカー部に所属していた為、大学でも新たな環境でサッカーを続けたいと思います。そこでまた新たな友人を作り、楽しい大学生活を送りたいと思います。せっかくあこがれていた大学に行けるのだから、4年間しっかり学んで、全力で楽しもうと思います。最後に、受験では運も実力のうちです。今のうちからたっぷり徳を積んでおくとよいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
いつも励ましの言葉をくれた。また、自分が取り組むべき勉強を明確にしてくれた。
模試などで、どんなひどい点を取っても最後まで信じて応援してくれた。単語テストをしてくれて、早慶に挑む語彙を身につける手助けをしてくれた。
記述模試で、採点や添削もあるので、実践力がついたから。
Yes
僕は高校時代サッカー部に所属していたため、自分のペースで、自分のタイミングで受講ができるところに魅力を感じ東進を選んだ。また、先輩が通っていたため、雰囲気や、日常を想像しやすかったことも東進を選んだ理由の1つだった。また、自分が第1志望としていた慶應義塾大学では、小論文の試験があり、その対策をきちんと通期講座でできることも自分にとっては大事なポイントだった。
単語テストは毎週の楽しみだった。同じレベルの志望校のみんなと切磋琢磨できた。
忍耐、メンタルを鍛えられたこと。自分が今までやってきたことが、受験会場での自信になったこと。
共通テストの前後は、英語力が落ちてしまった。とにかく信じて演習をし続けた。慶應の試験が終わってから早稲田の試験までの1週間くらいは1人では勉強に手がつかなかった。学校に行って勉強したり、図書館で勉強したりして、友人と過ごしてやる気を出した。
友人の存在。慶應に行きたいという気持ち。
夢を見つけたい。楽しそう。
日課。習慣。
大学4年間でしっかり社会で起きている現象をとらえ、自分がつく職業から貢献していきたい。
過去問演習講座
志望校に合格するために1番重要な勉強だから。過去問の本だけではどうしても解説が不十分だから。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の勝因の1つは演習量だと思うから。似た傾向の問題を数こなすことで、得点力を上げることができたから。
チーム制
同じような志望校の仲間たちを意識しながら頑張れたから。
【 過去問演習講座 慶應義塾大学経済学部 】
土岐田先生の解説が、受験英語における大切なことを網羅しているから。松田先生が好きだから。
【 ハイレベル私大現代文トレーニング 】
この講座のおかげで現代文とはどのようなものなのか理解できたから。