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チームミーティングなどで担任の先生や友達と会話することで、前向きに取組むことができ、最後まで走りきれた
特に高2の冬頃からは、放課後から閉館まで東進で勉強するというルーティンを作ることができました。
私がこの受験を通して伝えたいことは主に2つです。1つ目は、過去問演習の大切さです。私は第一志望校の過去問10年分を2周しました。1周目は夏休み中に終わらせて自分の苦手分野や問題傾向を分析し、秋は志望校別単元ジャンル演習講座や参考書を徹底的にやり、足りないところを補いました。また直前期に、復習のため10年分の過去問をもう1周しました。第一志望の入試の日は緊張しましたが、過去問をやり込み傾向を掴んだことで、自信を持って臨むことができ合格につながったと思います。
2つ目は、やはり基礎の大切さです。直前期には問題集ばかりを繰り返し行いがちですが、直前に単語集等の基礎を改めて徹底的に見直しました。これにより試験への対応力が向上したと感じています。
高3の秋頃から直前期に、模試の点数がなかなか上がらなくて落ち込んだり、入試に向け不安になることもありましたが、東進に来て同じように頑張っている受験生の姿を見ることで刺激をもらえましたし、チームミーティングなどで担任の先生や友達と会話することで、前向きに取組むことができ、最後まで走りきれたと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
合格した時に自分以上に喜んでくれたことです。
親身になって相談にのってくれたことです。
映像による授業で、部活をしながら通いやすそうだったから。
勉強で行き詰ったときにリフレッシュになりました。
11月の共通テスト本番レベル模試で点数が下がってとても落ち込んだが、担任の先生や友達が励ましてくれて気持ちを切り替えられました。
自分が大学生になってやりたいことを想像していました。
憧れがあったからです。
自分を成長させてくれたもの。
過去問演習講座
解説授業が分かりやすく、しっかり復習したらすごく力がつきます。
志望校別単元ジャンル演習講座
いろいろな大学の問題ができ、演習量が積めて役立ちました。
高速マスター基礎力養成講座
効率的に基礎を学べて、ゲーム感覚で受験の息抜きでやっていました。
【 飛翔のための英文読解講義(応用) 】
長文の読み方など丁寧に教えてくれてます。この講座の英文を自分で和訳できるまで何度も復習したら点数の伸びに繋がりました。