ページを更新する ページを更新する

合格

2631人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

早稲田大学
商学部

no image

写真

長井千紘さん

東進ハイスクール池袋校

出身校: 東京都 私立 豊島岡女子学園高校

東進入学時期: 中3・8月

所属クラブ: コーラス部

引退時期: 高2・3月

共通テスト本番レベル模試

この体験記の関連キーワード

チームミーティングなどで担任の先生や友達と会話することで、前向きに取組むことができ、最後まで走りきれた

 私は中3の8月に東進に入学しました。親に言われるまま入り、また中学生だったこともあり、最初は大学受験という実感が沸かず、東進にほとんど行かずに受講もさぼりがちになっていました。しかし、担任の先生が熱心に繰り返し声をかけてくれたことや東進の周りの友達が頑張っている姿を見ることで、自分ももっと頑張ろう!と切り替えることができました。

特に高2の冬頃からは、放課後から閉館まで東進で勉強するというルーティンを作ることができました。

私がこの受験を通して伝えたいことは主に2つです。1つ目は、過去問演習の大切さです。私は第一志望校の過去問10年分を2周しました。1周目は夏休み中に終わらせて自分の苦手分野や問題傾向を分析し、秋は志望校別単元ジャンル演習講座や参考書を徹底的にやり、足りないところを補いました。また直前期に、復習のため10年分の過去問をもう1周しました。第一志望の入試の日は緊張しましたが、過去問をやり込み傾向を掴んだことで、自信を持って臨むことができ合格につながったと思います。

2つ目は、やはり基礎の大切さです。直前期には問題集ばかりを繰り返し行いがちですが、直前に単語集等の基礎を改めて徹底的に見直しました。これにより試験への対応力が向上したと感じています。

高3の秋頃から直前期に、模試の点数がなかなか上がらなくて落ち込んだり、入試に向け不安になることもありましたが、東進に来て同じように頑張っている受験生の姿を見ることで刺激をもらえましたし、チームミーティングなどで担任の先生や友達と会話することで、前向きに取組むことができ、最後まで走りきれたと思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

合格した時に自分以上に喜んでくれたことです。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

親身になって相談にのってくれたことです。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
東進を選んだ理由
A.

映像による授業で、部活をしながら通いやすそうだったから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

勉強で行き詰ったときにリフレッシュになりました。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

11月の共通テスト本番レベル模試で点数が下がってとても落ち込んだが、担任の先生や友達が励ましてくれて気持ちを切り替えられました。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

自分が大学生になってやりたいことを想像していました。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

憧れがあったからです。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

自分を成長させてくれたもの。

Q
東進のおすすめは?
A.

過去問演習講座
解説授業が分かりやすく、しっかり復習したらすごく力がつきます。

志望校別単元ジャンル演習講座
いろいろな大学の問題ができ、演習量が積めて役立ちました。

高速マスター基礎力養成講座
効率的に基礎を学べて、ゲーム感覚で受験の息抜きでやっていました。

Q
おすすめ講座
A.

【 飛翔のための英文読解講義(応用) 】
長文の読み方など丁寧に教えてくれてます。この講座の英文を自分で和訳できるまで何度も復習したら点数の伸びに繋がりました。

早稲田大学の合格体験記をもっと見る 参考になった!! 25