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高1から陸上部の活動と勉強を両立させながら受験勉強を行った
また定期的に行われる東進模試も自分の学力を測り、学力を伸ばす良い機会でした。特に共通テスト本番レベル模試では最新の傾向を踏まえたテストが行われるだけではなく、すぐにテストが返却されることでテスト復習もしやすかったです。また受験後の解説動画からも学ぶべきことが多くありました。
さらに受験後の担任の先生との面談では有意義な話をすることができました。時には気軽に同じ受講生の面白い所を楽しく話すときもありました。しかし受験勉強のことや成績のことになると目の色を変えて真剣に成績の良くないところ、それを改善するために今後行うべきこと、これらを踏まえた今後の勉強方針について話してくださり、話を通して自分の立ち位置を確認することができました。担任助手の方は常に笑顔で東進にいて、数学を教えてくださいました。
私は大学で学んだ知識を生かして将来JICAなどの国際的な機関で働き、世界中で苦しんでいる人々を助けたいと思っています。後輩の皆さんはまだ受験勉強が続いていると思います。自分の第一志望校に向けて頑張ってください。成功を祈っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
先生が今の実力ならここまでの大学に行けると示してくれたこと。聞くごとに自分の立ち位置を理解することができて良かった。
いつも気さくに挨拶をしてくださった。
解説をしっかり読むことが大切。自分はまず紙媒体の解説を読みその後解説動画を読むようにしていた。
友達から東進は良いと聞いたから。
定期的に行われるミーティングで、自分の残り講座数を確認することで自分を励ましモチベーションを上げていた。
学校の行事を手を抜かず全力で行ったためメリハリがつき勉強に集中できた。
自分の将来像を想像することで乗り越えた。
友達との会話量を多くすること。
東京外国語大学は国際系の大学のトップであり、そこで学ぶことで自分の国際支援に携わりたいという夢がかなえられると思ったから。
とても苦しかったもの。
大学で専門的な知識を得て将来国際的な支援活動に携わりたい。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手な教科も自動的にさわることができて良かった。
過去問演習講座
目標点が示されていたおかげで、たとえ合格者平均の点数をとれていたとしてもモチベーションを高く保って勉強を続けられた。
高速マスター基礎力養成講座
繰り返し行うことで達成率が高まり、達成率のグラフが高まったのが気持ちよかった。
【 スタンダード世界史IX~XII(現代世界の成り立ち) 】
現代史は出来事が多くて捉えずらいと考えていたが、講師の先生の的確な説明によって簡単に時代の流れをつかむことができた。
【 難関国立大総合英語 】
講師の先生が単語の核となる意味まで教えてくださったので、単語の覚えるスピードが速くなった。また問題量が多く長文を読む良い練習になった。