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各科目の基礎を重視し、自分で説明できるようになるまで理解を深めることができた
私は運動部に所属しており6月まで部活を続けていたため、受験勉強との両立が大変でしたが、東進の映像による授業や阪大本番レベル模試を活用することで効率よく学習できました。また、月に1度行われる面談では自分のやるべきことが明確になり、モチベーション維持に役立ったと思います。そして何より、約1年という長い受験期を乗り越えることができたのは東進で共に頑張る仲間がいたからです。なかなかやる気が起きないときや志望校と自分の学力の差を痛感し焦るとき、模試の結果が悪く落ち込むときがあっても、東進に行けば自分の目標に向けて懸命に勉強する仲間がいます。そんな仲間の姿に背を押され、最後まで頑張ることができました。
4月からは大学生となりますが、支えてくださった方々への感謝と今回の合格で得た経験を忘れず、充実した大学生活が送れるようこれからも頑張りたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
やるべきことが明確になった。
東進のシステムでわからないことを気軽に聞くことができた。
試験の構成や問題の傾向を知ることができ、日々の受験勉強でも出題されそうなところはどこか考えながら勉強できた。
Yes
映像による授業が分かりやすく、ためになっていると感じたから。
友達と話しながら計画を立てていたので、勉強の良い息抜きになった。
最後まであきらめない姿勢や忍耐力がついた。
直前期は友人と励ましあいながら乗り越えた。
志望校との差を実感すること。
学びたい学部があり、旧帝大に行けたらかっこいいと思ったから。
大学に入るために乗り越えなければいけないもの。
人の役に立つ仕事がしたい。
【 過去問演習講座 大阪大学(全学部) 】
【 高等学校対応数学(特別編)積分[Ⅱ] 】
【 世界史記述問題演習Ⅰ 】