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長い時間海外で過ごして知らないことを知り、いろんなところで生かしたい
1つ目は海外フィールドワークです。私が初めて海外に行ったのは修学旅行です。その時はシンガポールとマレーシアに行きました。そこでは観光はもちろん、現地の学生と意見交換をしたり、実際に同じ生活を体験したりあらゆる経験をした中で、日本に住んでいるだけでは知らなかったことも色々学べましたし、もっと知ってみたいと思いました。その為大学では修学旅行のような数日だけでなく、長い時間海外で過ごして知らないことを知り、それをいろんなところで生かしたいです。
2つ目は資格を取ることです。まずはTOEIC等の英語の資格です。先ほど述べた海外フィールドワークに参加するためもありますが、就職にも役立つうえ、コミュニケーションの幅も広がります。大学受験という壁を乗り越えてきたことに誇りを持ち、英語を頑張って勉強しようと思います。そして直接就職につながるような公務員試験等の試験です。こういった試験を受けるにあたっては大学受験で経験してきた努力同等、もしかしたらそれ以上の勉強が必要ではないかと思っています。それも覚悟で頑張りたいです。
3つ目は社会を学ぶことです。大学では今までの生活とは大きく変わると思います。基本的には自分のことは自分で行い、社会にはいろんな考え方を持った人がいて、何が正しくて何が悪いのかを自分で判断し、多くの失敗や成功を繰り返していくうえでいろんなことを学んだりと、社会を学ぶことはそう簡単なことではないかもしれませんが、いろんな経験を通してやりたいことを少しずつでも叶えていきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
少しでも模試の成績が上がったら褒めてくれるし、頑張るべきところも教えてくれる
一緒に予定も立ててくれて、しんどいことも受け止めてくれて、一生懸命相談にも乗ってくれて、精神面でも勉強面でも本当にお世話になった
解き直しもしよう!
Yes
友達とも話せるし、一緒に目標を立てれた!
運動会ではパートリーダーをしたが、しんどいこともあったけど、今となっては良い経験だったし、楽しい思い出となった
頑張っている人を見て話をきいて、自分も頑張ろうと思った。
世界に貢献するには世界を知る必要があるので、知ったうえで資格を取り日本で働く
過去問演習講座
過去問で傾向がつかめるうえ、問題を解いて、訂正をして、を繰り返していくうちに知識も身につく
東進模試
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手なところがわかるので、ちゃんと解くべし
【 過去問演習講座 】
問題は学校で過去問の本を借りて問題を解くのがおすすめ。解答はちゃんと添削してもらえるし、数学とかは過去問の本の解答方法と東進の解答方法が少し異なる問題もあって別解としていろんな解答方法がわかるし、自分の解き方をちゃんと分析してくれるから間違っていても自分のしたい解き方で正しく解答できる
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
苦手分野がわかる