ページを更新する ページを更新する

合格

2632人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

東洋大学
文学部/第1部学部

no image

写真

須郷涼くん

東進ハイスクール川越校

出身校: 埼玉県 川越市立 川越高校

東進入学時期: 高2・11月

所属クラブ: バスケ

共通テスト本番レベル模試

この体験記の関連キーワード

周りが基礎をやっている夏に過去問を始め、早いうちから本番に慣れることができた

 僕は高校2年生のころから周りが受験を意識し始めていて、その影響でたくさんの勉強法や大学を知ることが出来ていました。そのおかげで受験がどのようなものなのかを理解して始めることができました。東進では主に過去問の面でお世話になりました。

周りが基礎をやっている夏の時期に過去問を始め、早いうちから入試本番のテストに慣れることができました。しかし僕はここで慣れることが目的なのに得点を取ろうと目先の結果を求めてしまい基礎を定着することを逃してしまいました。

特に世界史では用語だけを覚えてしまったことはその後の発展問題でつまずく原因になってしまったので今でも後悔しています。秋の時期では僕は遅れてると模試で現実を突きつけられたため、志望校に特化した勉強を始めました。でも基礎が足りていなかったので時間の半分以上を基礎に費やしました。

この時に周りの成績がどんどん上がっていて知らず知らずのうちに焦っていたかもしれません。そのせいで勉強が手につかない時もありました。しかし受験生活において心を落ち着かせる1番の方法は勉強をすることです。勉強をしてると「自分は今日も頑張った」と自己肯定感も上がり、知識も身につくので一石二鳥です。冬の時期はひたすら問題を解いてました。

東進は長い間校舎が開いていて、年末年始も開いていたのでとてもありがたかったです。正月特訓では僕が苦手としていた「英語」の勉強を専念できたのでとても力になりました。東進は映像による授業なので自分のペースに合わせた勉強ができるのがとても強みだと思います。志望校別単元ジャンル演習講座は幅広い問題が用意されているので演習で困ることはありませんでした。自分の最大限を出せたし、いい経験になったと思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

担任助手の方と面談することで自分のすべきことがわかり、やることへの迷いが消えました。そのことによって、より集中できました。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

いろいろことに相談に乗ってもらい、不安が消えました。勉強についての細かい勉強法などを教えてもらい、不安なく勉強できました。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

苦手なところを知ることができ、そこを重点的にやることで自分の学力を上げることができ、とても役にたちました。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

東進が自分のペースで進めることができる点から選びました。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

チームミーティングの仲間と模試の結果や勉強の過程を話し合い、勉強のモチベーションを保つことができました。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

学校や東進内の友人とコミュニケーションをとることで、気分転換になっていて僕自身も友人もモチベーションを維持し、高めていました。

Q
東進のおすすめは?
A.

志望校別単元ジャンル演習講座
苦手なところをできるから。

過去問演習講座
志望校の出題形式を分析することができて対策につながるから。

東進模試
苦手分野を知ることができて克服につながるから。

東洋大学の合格体験記をもっと見る 参考になった!! 0