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生徒会長を務め、部活動を行いながら、空いている時間を最大限に活用
私が特に志望校合格につながったと感じているのは、二次過去問演習講座と志望校別単元ジャンル演習講座です。二次過去問演習では、採点・添削をしてもらえるので、点数の配分や記述の仕方など、答案の質を向上させるのに大きく役立ちました。私は、夏休みに10年分の演習を行ったことで、今後の勉強で自分に必要な箇所が明確になり、勉強のモチベーションにもつながりました。
また、志望校別単元ジャンル演習講座では、自分が苦手な単元を1つずつ克服していくことで、本番出題されたら嫌だと感じる単元を減らすことができ、大きな自信となりました。私は、修得数にこだわり過ぎず、1度修得した単元でも忘れているかもと思ったらもう一度解いてみるなど、本番での点数アップにつなげることを第一に考え活用しました。
東進のツールを合格に活用するうえで私が大切だと思うことは、決められた受講の期限やノルマを最終目標としないことです。もちろん、受講のパーセンテージや向上得点などを上げることは成績向上への1つの手段となり得ます。しかし1番大切なのは、受講した・演習したという事実ではなく、それによって自分が合格に近づいたかということだと思います。志望校合格に向けて今の自分に必要なことは何か考えたうえで、東進の充実した講座や演習をたくさん活用してほしいと思います。
大学入学後は、受験勉強の経験を生かして、小児科医という夢に向かって努力し続けていきたいと思います。これを読んで下さったいる皆さんも自分の夢や目標に向かって頑張ってください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
先生自身の経験も交えた的確なアドバイスをいただき、勉強の支えになった。
本番直前には声をかけていただき、緊張を和らげることができた。
複数回実施されるため、自分の成績の伸びや時間配分などを早い段階から考えることができる。また、実際の入試のレベルを知ることで、自分の到達度を知ることができる。
Yes
自分のペースでどんどん受講や演習を進められる点が自分に合っていると感じたから。
チームミーティングで友人と勉強の状況を共有することでモチベーションになった。イベント等に本気で取り組む志の高いチームのメンバーに刺激を受けた。
部活動や生徒会活動を通して、周りとコミュニケーションをとる力や全体を俯瞰的に見る力が身についたと思う。私は部活動などから勉強への気持ちの切り替えが難しいときが多かったので、日記をつけたり、先生方や友人に話を聞いてもらったりして与えられた時間をうまく活用することを意識した。
高2から高3に進級する頃に、本当に自分は志望校に手が届くのか、部活動などとの両立は出来るのかなど迷っていた時期があった。先のことを考えすぎず、目の前のことを淡々とこなしていくと、気づいたら意外と乗り越えられていた。
学校では様々な役職を任せてもらっていたので、そこで関わる人たちから見て恥ずかしくない自分でいたいというプライドが原動力となった。自分は難しいことを理解する力や発想力などはライバルに比べて優れてはいないと感じていたので、勉強量で追いつこうと常に思っていた。
端的に述べると、地域に貢献する医師になりたいということ、九大病院の充実した設備に魅力を感じたこと。
自分の成長を実感できるやりがいがあるもの。
小児がん治療に興味があり、将来は少しでも多くの子供が未来への希望を持って生きていける手助けがしたい。大学生活を通して自分の興味を広げると同時に、医師としてふさわしい人間性を身につけられるよう頑張っていきたい。
過去問演習講座
志望校別単元ジャンル演習講座
東進模試
自分の苦手な単元や合格者と比較した到達度を細かく把握することができる。また、解説授業によって抜けのない復習ができる。
【 過去問演習講座 九州大学(全学部) 】
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
【 今井宏の英語A組・上級者養成教室 】