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合格

2632人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

同志社大学
社会学部

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写真

萩原穂さん

東進衛星予備校住道校

出身校: 大阪府立 四條畷高校

東進入学時期: 高2・1月

所属クラブ: 女子硬式テニス部 会計

引退時期: 高3・4月

共通テスト本番レベル模試

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前向きに頑張ったことで、本番には過去最高点をとることができた

 私が受験を意識し始めたのは高校2年生の冬頃で、部活もやりながら東進に通い始めました。東進の講座は自分で好みの先生を選び受けることができ、受ける日や時間は自由なので、限られた時間の中でも勉強時間を増やし、受験生としての意識を持ち始めることができました。私たちの代は新カリキュラムでどのように形式が変化するかもあまり分からないままで、過去問もないため、私は特に模試がとても大切だと思いました。東進ではほかの塾と比べて定期的に模試があり、早くから時間を意識して解く練習を重ねることができ、試験の雰囲気にも慣れることができました。そのおかげで本番は予想よりも緊張することなく、模試を受けるような感覚で受けることができました。

また、私は模試を受けた後はやり直しを欠かすことなくするようにしていて、直前の頃になってやり直しをまとめたノートを見返すと似たような問題が出ていることに気づくことができ、問題をいろいろな視点から捉えられるようになり、そのころから点数が伸びてきたように感じます。しかし、私は冬休みの直前に最後に学校で受けた模試で思うような点数が取れませんでした。それでも自分の伸びしろを考えて、冬休みに伸ばせばよいと前向きに頑張ったことで、本番には過去最高点をとることができました。

これらを振り返って、私は努力の大切さを改めて感じ、最後までやり抜けば報われると実感しました。大学に入学したら、受験とは違いより自分の学びたいことを学べると思うので興味のあることを積極的に学び、将来やりたいことを見つけていこうと思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

受験する私立大学を決めるときや、何かを相談したときに熱心に一緒に考えてくださり、1人では決めきれなかったと思うので感謝している。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

模試は本番通りに時間を意識してできる貴重な機会なので、時間を意識して解き、必ずマークなどの見直しをする癖をつけることが大切だと思う。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

周りの友達が塾に行きだした時期に自分も塾を探し始めて、東進ではちょうど冬期講習をやっていたので体験に行ってみようと思ったから。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

部活をすることで勉強で疲れていてもチームメイトと話せばリフレッシュになり、家に帰ってから勉強に集中することができたこと。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

冬休みに入る前の時期は点数があまり伸びずスランプだったが、冬休みがあるからとポジティブに考えたことで乗り越えた。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

家に帰って美味しいご飯を食べること。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

将来の夢は定まっていないが、学んでみたいことのキーワードをいろいろ出し、それが学べる大学を探した。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

大変なことも多かったけど、自分がやりたいことを考える機会になり、努力を続けることができた期間だった。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

子供の教育などについて学び、誰もが平等に学べるような社会になるように貢献したい。

Q
東進のおすすめは?
A.

高速マスター基礎力養成講座
基礎から応用までの単語を勉強することができ、進めるにつれて苦手な単語が残っていくため効率的に勉強できたから。

過去問演習講座
過去問を解いて添削してもらえることに加えて、解説授業もついているのでわからないところを残すことなく学べたから。

東進模試
ほかの塾に比べて回数が多く定期的にあったため、試験に慣れることができ本番でもそれほど緊張せず、模試の感覚で受けることができたから。

Q
おすすめ講座
A.

【 過去問演習講座(併願校対策) 同志社大学(全学部日程文系)  】
添削してもらえるため、自分の解答に足りないところにすぐに気が付くことができ、解説授業を見て、違う考え方も学ぶことができたから。

【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
単元ごとに問題が用意されているので、自分で苦手な単元を選んで効率よく点数を伸ばすことができたから。

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