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計画的な勉強法を心掛けると、自分の苦手な部分が見えるように
高2の同日模試では3教科で5割ほどしか取れなかったため自分の勉強を振り返ってみると、計画を立てずにただ勉強していたと思い、計画的な勉強法を心掛け始めました。計画を立ててみると、自分の苦手な部分が見えるようになったので、夏前までに成績が徐々に伸び始めました。
夏休みは毎日の朝登校を目指して、勉強時間を最大化しようとしました。ですが、時間がたくさんある分、学校がある時よりも細かい計画が必要になるので、ただ勉強している時間が増えてしまったのは反省点です。ただ、夏休みにサボらなかったことが貯金になっていたと直前期に気づきました。
夏休みが終わると志望校別単元ジャンル演習講座が開講され、志望校に特化した勉強が増えました。自分は志望校別単元ジャンル演習講座で日本史の演習量を増やしたことで日本史の出題傾向がわかり、教科書の見方が変わって効率の良い勉強ができたと思います。
志望校に受かるために1番大切なのは過去問演習です。自分は初めの方は、解いて解説を見ることに満足してしまっていたので、1年度ずつ大切にして繰り返し見返して次の年を解くのが良いと思います。本番で実力を出し切るにはそれまでの勉強量が自信になりましたし、やってきた学部ほど緊張するものなので、本番の緊張は楽しめました。
受かってみると、自分が受かったこと以上に家族や親族が喜んでくれたことが1番嬉しかったです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
志望校が高くても、合格できるように親身になってくださったのが印象に残っています。
モチベーションが下がった時に相談に乗ってくださったのが印象に残っています。
Yes
校舎の雰囲気が良かったのと、大学生の担任助手の方々との距離が近かったのがよいと感じたからです。
チームミーティングで同じレベルの志望校の仲間がいたことで頑張れたと思います。
集中力を続かせるための体力・責任感が身に付いたと思います。
受験期の2月は辛い時期でした。担任助手の方と話すことで乗り越えました。
散歩することでやる気を出していました。
理想の人生を歩むための第1歩でした。
過去問演習講座
志望校別単元ジャンル演習講座
チームミーティング
【 飛翔のための英文読解講義(標準) 】