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私立大学の合格がモチベーションになった
私は東進には高校3年の6月の部活動が全て終わったタイミングから入学しました。始めは塾には入りたくないと思っていましたが、受験が終わった今となっては、東進に入学できて良かったと感じています。私が1番あってよかったと思ったのは過去問演習講座です。共通テストについても二次試験についても基本的に10年分の過去問の演習ができたので、落ち着いて練習通りの気持ちで本番に臨むことができました。また、自分の第一志望大学だけでなく、私立大学や自分の志望大学の傾向と似た傾向の大学の過去問に取り組むことができたのもありがたかったです。自分1人だけではできなかったような対策で効率よくどんどん勉強が進められたので、この半年で感じたストレスは普通の受験生と比べて小さかったのではないかと思っています。
私は私立大学も第一志望校と同じくらいに行きたいと感じる大学を受験し合格していたのですが、これは私にとっては良いことだったと思います。私立大学に受かったことで気が緩み、国公立大学の受験勉強がおろそかになるというのはよく聞く話ですが、その合格をモチベーションに「私ならできるんだ」「もっと頑張ろう」という気持ちになり、むしろ以前よりも進んで学習に取り組むようになりました。合格のとらえ方によっては滑り止め以上の大学の受験も力になります。
東進の学習システムがなければここまでの結果は残せなかったと思います。私はお茶の水女子大学の心理学を学ぶための学科に入学します。まだこれをどのように自分の将来に活かしていけるかはわかりませんが、元々興味のあった分野をこれから学んでいけることはとても楽しみです。
私は私立大学も第一志望校と同じくらいに行きたいと感じる大学を受験し合格していたのですが、これは私にとっては良いことだったと思います。私立大学に受かったことで気が緩み、国公立大学の受験勉強がおろそかになるというのはよく聞く話ですが、その合格をモチベーションに「私ならできるんだ」「もっと頑張ろう」という気持ちになり、むしろ以前よりも進んで学習に取り組むようになりました。合格のとらえ方によっては滑り止め以上の大学の受験も力になります。
東進の学習システムがなければここまでの結果は残せなかったと思います。私はお茶の水女子大学の心理学を学ぶための学科に入学します。まだこれをどのように自分の将来に活かしていけるかはわかりませんが、元々興味のあった分野をこれから学んでいけることはとても楽しみです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
面接練習を個人的にしていただきました。面接はなかなか空気感をつかむような機会が無かったので、とても助かりました。
Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活に所属していましたか?
Yes
Q
東進を選んだ理由
入学時の三者面談での説明で東進のシステムと担任の先生に好感を持ったからです。
Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
私は仲の良い友人と二人でのチームミーティングだったので、勉強の休憩...と言って楽しく話をする時間が取れました。先生と話す機会もここで得られたので嬉しかったです。
Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
どうしてもやる気が出なくてもひとまず塾に来て学習をするようにしていました。
Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
学習の時間と学習でない時間をはっきり作ることです。学習しなくても良い時間を作ることは確実に自分には必要でした。
Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
自分とたくさん相談した自己発見の時間でした。
Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
心理学を学び、それを駆使して社会の工夫の中に組み込むことができるような仕事がしたいです。
Q
東進のおすすめは?