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合格

2632人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

茨城大学
理学部

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写真

佐野結さん

東進ハイスクール池袋校

出身校: 東京都立 戸山高校

東進入学時期: 高3・5月

所属クラブ: 陸上

引退時期: 高3・5月

共通テスト本番レベル模試

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模試を何回も受験することで、受験本番の緊張を緩和できた

 私は高校3年生の5月末に東進に入学しました。部活動を引退し、本格的に受験勉強をはじめるにあたって、1から自分の学力に合わせて学習が始められる東進を選びました。

当時は基礎が定着していなかったため、学校の課題に追われ、毎回復習が必要で時間をとられ、他の学習ができてない状態でした。東進に入学したあとの1か月はまわりの受験生に追いつくために受講を終わらせるよう努力しました。東進の受講のコマ数は、1講座20コマなので普段の学校の授業と比べて数が少ない分、1つ1つの授業内容が濃くなっていたので、一気に復習することが出来ました。

私が東進のコンテンツの中で特に大切だと思ったのは模試の受験です。高校受験以来、外部で模試を受けていなかったため、はじめのうちは緊張して模試中に自分の手が止まってしまったときに、他の受験者のペンの音で自分の解けなさに絶望したり、時間内に問題を読み理解して解き切らなければいけないという事実に衝撃を受けたりしました。私は模試を受けるとき、直前の受講などで学習した内容はちゃんと点数を取るという目標をたてて臨むようにしていました。また、結果については点数については気にし過ぎないようにして、内容の復習に重きをおくようにしました。

私は自分の苦手な範囲はある程度わかっていましたが、共通テストのように問題の形式が独特な場合などに自分がどこで解けなくなるのかは模試を通してはじめて知ることができました。復習の際にはなぜそこで解けなくなったのかを考えながら解きなおし、自分の中に落とし込んでいくようにすることで模試を活用しました。また模試を何回も受験することで、受験本番の緊張を緩和することが出来たと思います。

大学入学後は、自分を見つめ直しつつ自分の将来の詳細について考えていきたいと思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

熱心なご指導ありがとうございました。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

復習の工夫や共通テスト直前の勉強を教えていただきました。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

単元の最初から自分のペースで学ぶことができたからです。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

毎週楽しませていただきました。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

生活における体力がつきました。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

帰宅後の食事です。

Q
東進のおすすめは?
A.

高速マスター基礎力養成講座


確認テスト・修了判定テスト


過去問演習講座


Q
おすすめ講座
A.

【 志望校別単元ジャンル演習講座 】


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