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成績が酷くても、とにかく勉強し続けたら必ず自分のためになる
私は12月、1月あたりに過去問の点数が伸び始め、特に化学は楽しいと思えるようになりました。だから、夏明け、秋の成績が酷くてもとにかく勉強し続けたら必ず自分のためになるので頑張ってください。
また、どうしてもやりたくなくなったり、やっていることの意味が感じられなくなったりしたら、自分の将来の夢ややりたいことを具体的に考えてみたらいいと思います。私は薬学部に入ってどんな研究をしたいのか、どんな企業でどんな薬の開発に携わりたいのかを考えてどうにか自分にやる気を出させていました。どんなに落ち込んでも、すっきりさせるには勉強するしかないと思うので自分のペースを保って頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
先輩の事例を基に具体的にどうするべきか教えて下さったこと
身近な相談にのってくださったこと
定期的に実力を試せてよかった
Yes
部活と両立するのに最適だと思ったから
自分と同じような志の人と話せてよかった
学校の同級生と励ましあった
志望校別単元ジャンル演習講座が全然修得できなかったこと。とにかくやる
担任助手の方々と話すこと
元から興味があり、具体的に研究内容を調べたこと
自分と妥協せずに向き合うこと
副作用の小さい薬を作ること
【 スタンダード物理 電磁気演習(応用) 】
演習を通して基礎から理解できた
【 数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART1 】
自分にはない視点で教えてくれ、入試問題への実践的な力が付いた
【 ハイレベル物理 力学 】
物理における常識的な考え方を学べた