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夏期合宿に参加し、共通テスト本番レベル模試での点数を大きく伸ばすことができた
僕は高等学校対応数学という講座を主に受講しました。この講座では各単元の基礎的な部分について解説していて、自分の苦手な単元の学び直しができました。この他にもスタンダード物理という講座で物理の基礎を固めました。僕は夏休みから志望校にむけた演習を始めたかったので、夏休み前までに基礎を固めたいと考えていて、これらの講座を使って苦手をつぶして基礎を盤石なものにしました。
そうして夏休みに入り、僕は演習を始めました。それを通じて英語が苦手だと分かり、夏期合宿に参加しました。その合宿では常に英語に触れ、英語に対する姿勢を身につけることができ、そのおかげで共通テスト本番レベル模試での点数を大きく伸ばすことができました。今思えばこの合宿が僕の受験においての1つの転換点だったのかもしれません。
その後僕は苦手教科だった英語を得意教科にしたことで心に余裕が生まれ、他の教科に集中して取り組むことができ、さらに、この夏休み中、東進の制度やコンテンツを利用することで効率よく勉強を進めることができました。
僕は指定校推薦を利用して大学に受かることができたので、入学後に困らないように引き続き東進で勉強していました。この指定校推薦の経験から、僕は選択肢をできる限り広げることが重要だと思ったので、後輩の皆さんには学校生活も大事にしてほしいと思います。僕はこの受験期で得た物事に取り組む姿勢を大事にして、大学でもエンジニアになるという夢に向けて頑張りたいと思っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
担任との面談では自分の苦手な単元についてのテストなどをしてくれてとても役に立ちました。
わからない問題について分かりやすく教えてくれたこと。
最速7日で結果が返ってくるので、自分の学習に活かすことができるから。
Yes
映像による授業が僕に合っていると思ったから。
みんなで飛行機を飛ばしたことが印象に残っている。
忍耐力。
勉強に対しての姿勢を身につけられた。
夏に成績が伸び悩んだ。気にしないようにひたすら勉強をした。
偏差値が高く魅力的だったから。
辛く厳しいものであったが僕の人生において必要なものであった。
私は大学でプログラミングやAIについて学んで、それを活かして将来人の役に立つシステムや社会を回していけるようなプログラムを作るエンジニアになる。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手分野から問題を出してくれるので、苦手をつぶすのに有用。
過去問演習講座
様々な大学の過去問を利用することができるので多様な問題に触れることができる。
高速マスター基礎力養成講座
ゲーム感覚で隙間時間に進めることができ、英語の基礎を効率よく固めることができる。
【 入試直前まとめ講座 物理のまとめ 】
自分の苦手なものがどの分野なのかをAIがまとめてくれ、効率的に学習を進めることができて、さまざまな大学の問題に触れることができるから。