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英語5割、国語5割から、本番では3科目9割超えの点数を取ることができた
特に、英語を得意科目にすることが出来たのが1番の強みだと感じました。私文志望の人は、英語がある程度できないと正直早慶レベルは厳しいので、高3になるまでに共通テスト摸試で8割取れるレベルの英語力を高めておくのが必須ぐらいに思っておくべきだなと感じました。このレベルに私が英語力を高められたのは、東進でとった英語の英文解釈の講座と、準1級レベルの単語帳と文法書を完璧にしたからだと思っています。
また、東進のスケジュール通りに過去問や講座を終わらせたこともすごく大事だったなと感じています。大学受験はどれだけ過去問を解いて研究したかがものをいう世界です。早めに過去問に取り掛かることが大切です。最後に、私は周りの人に本当に恵まれ、チームミーティングの子たちとモチベーションを高めあったり、担任助手の方達にたくさん励まして頂いたり、相談にのって頂いたりしたおかげで全勝することができました。本当に親を含め支えてくださった周りの方々に感謝しています。後輩の皆さんも東進を有効活用して自分に合った方法で合格をつかみ取ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
過去問や講座を始める、終わらせる時期の計画を一緒にたててくださったこと。
勉強の計画を一緒にたててくださったことや、社会の勉強法などをアドバイスしてくださったこと。
自分の成績の伸び具合が確認できる指標となる。
Yes
チームミーティングの制度がとても自分に合っており、時折あるホームルームなどもモチベーションになりそうだと感じたのと、面倒見がよく、個人個人に合わせて指導をしてくださるため。また、時間に融通が利き、部活との両立がしやすいと思ったため。
チームのメンバーの志望校が似ていたこともあり、とても仲良くなれました。お互いに志望校に関して語り合ったり、講座や過去問の進捗などを話し合ったりしてとてもモチベーションになりました。
部活が終わった後でも東進にきて講座を少しでも進めることを心がけていた。
高校2年生の冬に公開授業に参加して、自分の英語の進捗に危機感を持ちそこからたくさん英語を勉強するようになった。
早稲田大学の校歌を聞いたり、行事を調べたりしたこと。
オープンキャンパスに行ってゼミの話を聞き、とても魅力的だと感じたため。
辛いこともありましたが、基本的には楽しいものだった。自分が成長するきっかけにもなった。
過去問演習講座
志望校別単元ジャンル演習講座
チーム制
【 飛翔のための英文読解講義(標準) 】
偏差値60台で踏みとどまっていた時に革命が起きた。
【 飛翔のための英文読解講義(応用) 】
安定して偏差値65以上をとれるようになった。