東進合格体験記2025

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長崎大学
教育学部

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立花明依さん

東進衛星予備校長崎道ノ尾校

出身校: 長崎県立長崎北陽台高校

東進入学時期: 高2・4月

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過去問演習講座東進模試難度別システム英語文法編Ⅳ

受験勉強の中で学んだことは、仲間の大切さと周りへの感謝

　受験勉強の中で学んだことは、仲間の大切さと周りへの感謝です。まず、私は周りの仲間たちに恵まれました。中々点数が上がらず落ちこんだ時、自分がやってきたことが正しかったのか不安になった時、どんなに辛い時でも苦しい時でも隣には志の高い仲間がいて、「まだ大丈夫。頑張って同じ大学行こうよ。」と励まし合いながら東進に通いました。１日10時間程の勉強はきつくはあったけれど、仲間と昼ご飯を食べるだけで午前中の疲れがとれ、午後も頑張ろうという気持ちになりました。私が大学に合格した時も、私以上に喜んでくれました。ともにこの１年間を乗り越えた仲間は一生の友達です。そして、今まで気づかなかった周りへの感謝の大切さに気付くことができました。

まずは家族です。いつも東進や学校から家に帰ると、明るい家族の存在に何度も助けられました。夜遅くに東進まで迎えに来てくれたり、勉強の力になるように元気の出るご飯を毎日作ってくれたりと、一緒に受験を戦ってくれました。そして、誰よりも応援し、誰よりも喜んでくれる家族にとても感謝しています。

また、東進の先生方のおかげで頑張り切ることができました。毎日の東進をはじめ、お盆特訓や正月特訓など、先生方の１言１言で、勉強を頑張る意味を見い出し、自分に打ち勝つことができました。私は、東進に通えて幸せでした。受験勉強を通して、勉強以外で学んだことなどをこれからの人生でも生かしていきたいです。そして、夢に向かってこれからも学び続け、自分自身成長していきたいです。