東進合格体験記2025

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立教大学
社会学部

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永井絆七さん

東進ハイスクール新百合ヶ丘校

出身校: 神奈川県私立聖セシリア女子高校

東進入学時期: 高2・1月

所属クラブ: 吹奏楽部

東進摸試で外部の環境で練習していたことで本番も落ち着いて全力を出せた

　私は部活を高３の８月まで続けていたため、受験勉強に大きく後れを取っているのを感じていて、担任の先生に今私が優先してやるべきことをたくさん聞き、アドバイスをいただきました。部活を両立する上で、どんなに疲れていても必ず東進で閉館時間まで勉強することは決め、限られた時間で集中して勉強をしようと心がけていました。

私が受けた授業の中で、現代文の授業が１番成績アップにつながったと思います。受験現代文を解くうえで必要な姿勢やルールなどを学び、なんとなく解くことから脱却することが出来ました。また金谷先生の日本史の授業では、ただの単語の羅列ではなく歴史の流れを重視した授業で、日本史の勉強の仕方が大きく変わった授業でした。

個人で受講や過去問を進める一方で、週１回のチームミーティングでは、実際に大学受験を勝ち抜いた担任助手の方が合格のために受験生時代やっていたことを教えていただいたり、同じチームミーティング内の同級生と勉強方法や辛いことを共有して、とても心の支えになっていました。他にも、東進の摸試は実際に大学で行われることも多くあり、本番も落ち着いて全力を出しことができました。東進摸試で外部の環境で練習していたことがとても役立ったのだと思いました。