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周りが本気で1秒1秒を惜しむことなく勉強している環境
1つ目は、部活も勉強も何事にも全力で頑張ることができたということだ。高校ではバスケットボール部に入っており、部活終わりはかなり疲れていて、寝てしまうこともあった。しかし、東進では自分で受講のスケジュールを立てることができるため、自分に負荷をかけることなく、勉強も部活も頑張ることができた。
2つ目に、長期休みに合宿があることだ。私は高校2年生の冬休みと高校3年生の夏休みの2度参加した。周りが本気で1秒1秒を惜しむことなく勉強している環境にいることで、合宿から帰っても時間を無駄にすることなく勉強できたと思った。合宿を通して、普段はしていなかった音読を頻繁にするようになった。また、ただ知識を入れてくるだけではなく、自分にとっての天井を壊すことができると思った。今までにないつらさを感じることで、これから勉強して、つらくなった時にまだいけるのだと自分を勇気づけることができると思った。
3つ目は担任助手の方がいるということだ。1人の生徒に2人担任助手の方がついているので、困ったことがあったらすぐに相談できるし、生徒との距離が近いと思った。高校3年生の夏休みが終わると、推薦に向けて準備しないといけないなか、一般入試の勉強もしないといけないという忙しい時期に入った。しかし、定期的に担任助手の方々と相談したり、自分で無理のない範囲でスケジュールを立てたことで、無事学校型推薦で合格することができた。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分がこれからの進路で不安になったときがたくさんあったが、ラインをするとすぐに来てくれ、相談をすることが出来たので、精神的にとても助かりました。
頻繁にスケジュールを確認してくれたので、自分に甘えることがなく沢山勉強をすることが出来た。
1週間ほどで返ってきたり、各大問ごとの解説動画もあり、とても復習がしやすかった。
Yes
東進の夏期招待講習のチラシ
面倒見がよさそうだったから。
ほぼ毎週行われていたため、リフレッシュの時間になった。皆に勉強の進捗具合の確認もできてよかった。
何事にも全力で頑張ることが出来た。隙間時間を上手く活用することが出来た。
参加する前は自分の勉強力で何とかなると思っていたが、合宿に参加して、学校生活で味わうことがない焦りを感じた。全員が1点でも多くの点数を取ろうと1秒1秒を無駄にしないで勉強している環境に今までいたことがなかった。合宿を通して、自分の努力の限界を超えたし、すぐに勉強モードに変えることが出来た。
志作文を初めて書いたのは高校3年生の夏休みに合った塾内合宿だった。2日目の夜にあったことで、残りの日はより勉強に集中することが出来た。志作文を書くことで自分のしたいことが明確になり、これから勉強するときのモチベーションに繋がると思った。
高校3年生の夏休み前が一番辛かった。部活の引退試合が近かったり、応援団の練習があったりと忙しく、そのあとに東進に行くと、どうしても睡魔が襲ってくるから、立って勉強した。また朝早く起きて受講したりもした。
立って勉強する!!上記でも述べた通り、忙しかったときやものすごく眠くなった時に効果的だった。
勉強をしている中で自分は生物に興味があることを知り、自分が将来したい研究が出来そうな大学を調べて、志望校を決定した。
人生の考え方が変わると思った。昔は自分主義なところがあったが、今は将来、多くの人が幸せになるための研究をしたいと考えるようになった。学校で友達が分からない問題をおしえてくれたり、東進で沢山自分のことを応援してくれたりして今振り返るととても幸せなのだと思った。受験勉強を通して、誰かを幸せにできるような存在になりたいと思うようになった。
私は、国際的な問題である食料問題を解決したいと思う。遺伝子組み換えといった遺伝子技術を用いて安全な作物を生産し、安定した食料供給ができるようにしたい。
【 ハイレベル生物 Part1 】
ただ闇雲に暗記するのではなく、流れもわかって楽しく勉強することが出来たし、すぐに忘れてしまうことがなくなった。
【 ハイレベル生物 Part2 】
【 数学ぐんぐん[応用編] 】
一度学校で学んだあとにやるのが良かった。最初は難しかったが、解法を自分で何も見ずに説明できるようにすることで典型的な問題は詰まることなく解けるようになった。