この体験記の関連キーワード
過去問を解き、必要とされるレベルを知っておくことは受験において重要なこと
自分は化学、特に無機化学が苦手だったのですが、東進の過去問演習講座を用いて広島大学の過去問を解き、自分に足りない部分を理解して勉強したことで、だんだんと基礎力がついていき、冬ごろには化学が得意分野に変わっていました。実際に過去問を解き、必要とされるレベルを知っておくことは受験において重要なことだと思います。
また、自分は英単語の暗記が苦手で受験の直前までその勉強から逃げ続けていたのですが、受験前の2日間で単語を詰め込み、そのおかげで本番では英文をスラスラと読むことができました。受験では何が起こるかわからないので、最後の最後まで諦めずに勉強を続けてください。
最後に、受験勉強をする中で、自分のしている勉強に意味があるのか不安になったり、勉強をすることそのものがつらくなる時もあると思います。そういう時は、自分の周りの友人が一緒に頑張っていることや、東進の先生が応援してくれていることを思い出してください。自分の周りに自分を励ましてくれる人がいる、そう思えばもう少し踏ん張ってみようと思えるはずです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分のわがままを聞き入れてくださったこと。本当に感謝している。
担任助手の方によるこれからのことについての話は役に立った。
志望している大学における自分の実力を再確認し、気合を入れなおすために使うのが良い。
Yes
友達が東進に通っていて、良い噂を聞いていた。また、家から近く、自習するのに最適な環境だった。
部活と勉強の両立は正直厳しいので、部活に集中する時期と勉強に集中する時期をちゃんと分けることが重要だと思う。
苦手分野を重点的に復習できる機会があるのはとても良いことだと思う。夏季合宿で無機化学の勉強ができたことは合格の一因だと思う。
広大本番レベル模試で結果を出せなかったことがつらかった。そこから勉強をさらに頑張り過去問を解いて結果を出すことで乗り越えた。
過去問を解き、自分の点数が少しずつ上がっていくのを見ること。
広島で医者として働きたいため。
これからの人生を変えるために必要不可欠な努力の1つ。
世界に貢献する人材というほど立派な人になれるとは思わないが、とりあえずは目の前の患者さんを救える医者になりたい。
【 過去問演習講座 広島大学(全学部) 】
自分1人では対策の難しい論述問題の対策が容易になる。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
大量の過去問を解くことができ、また自己採点をせずとも点数を出してくれるため。