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大学受験を通して、「受験は団体戦」が何を意味するのかはっきり分かった
僕が東進に入ったのは、高校2年生の2月頃でそれから1年と少しの間、東進を利用していました。東進では講座をたくさん取ったはいいものの、今考えると終わらなかったのも多く、毎日のように課題に追われていました。そんな中で、毎週のチームミーティングでしょうもない話をして笑いあったのは、このあわただしい受験生活の中でも楽しい思い出として心に残っています。
「受験は団体戦」と、どの先生も講師も決まり文句のようにおっしゃっていました。正直、中学受験と高校受験を経験した私にとって、受験などは当たり前に個人戦であって、団体戦とは程遠いものでした。何故なら、受験には必ず合否という結果が付きまとい、その過程において、結果に唯一影響するのはその人個人の頑張りのみだと考えていたからです。しかしこの大学受験を通して、「受験は団体戦」が何を意味するのかはっきり分かった気がします。
合格した今はっきりわかるのは、受験において僕自身が頑張った以上に、周りの友達は弱気な僕を絶対に受かると励ましてくれ、周りの先生は僕のわからない問題に対して真摯に教えてくださり、周りの担任助手の方は毎日下校時に「おつかれさま」や「頑張って」と温かい声をかけてくれていました。周りの人々の支援や応援があったから、僕は挫折せずに最後まで突き進み合格を勝ち取ることができました。これから受験生となって受験生する皆さんに覚えていてほしいのは、自分のいる環境は決して当たり前ではなく、日々周りの人々への感謝を忘れないでいてほしいということです。
僕もこのことを志して、将来の夢であるシステムエンジニアに向けて努力を怠ることなく頑張ろうと思います。
「受験は団体戦」と、どの先生も講師も決まり文句のようにおっしゃっていました。正直、中学受験と高校受験を経験した私にとって、受験などは当たり前に個人戦であって、団体戦とは程遠いものでした。何故なら、受験には必ず合否という結果が付きまとい、その過程において、結果に唯一影響するのはその人個人の頑張りのみだと考えていたからです。しかしこの大学受験を通して、「受験は団体戦」が何を意味するのかはっきり分かった気がします。
合格した今はっきりわかるのは、受験において僕自身が頑張った以上に、周りの友達は弱気な僕を絶対に受かると励ましてくれ、周りの先生は僕のわからない問題に対して真摯に教えてくださり、周りの担任助手の方は毎日下校時に「おつかれさま」や「頑張って」と温かい声をかけてくれていました。周りの人々の支援や応援があったから、僕は挫折せずに最後まで突き進み合格を勝ち取ることができました。これから受験生となって受験生する皆さんに覚えていてほしいのは、自分のいる環境は決して当たり前ではなく、日々周りの人々への感謝を忘れないでいてほしいということです。
僕もこのことを志して、将来の夢であるシステムエンジニアに向けて努力を怠ることなく頑張ろうと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
東進を選んだ理由
東進の映像による授業などの勉強スタイルが自分とあっていると思ったから。
Q
東進のおすすめは?
Q
おすすめ講座
【 過去問演習講座 九州大学(全学部) 】
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】