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登下校時など隙間時間の単語の勉強の成果もあり本番ではリーディング、リスニングで満足のいく点数をとれた
僕は高校3年間野球部に所属しており、休みは週に1回で部活を引退した7月上旬から本格的に試験勉強を始めたものの、体育祭の応援団に立候補し夏休みから9月上旬までの間は応援団の練習もあり、思うように勉強できませんでした。僕は本番前最後の模試までずっとリーディングの点数が伸び悩んでいました。しかし登下校時の時間や隙間時間の単語の勉強の成果もあり本番ではリーディング、リスニングに関しては満足のいく点数を取ることができました。僕は特に過去問演習講座がおすすめだと考えます。過去問演習講座を勧める理由は、過去問演習はただ過去問を解くだけでなくわかりやすい解説動画もついているため、問題集を買って自分で解説を見て復習するよりもずっと効率がいいからです。
僕は将来、中学校の数学教師になりたいと考えています。進学先では中等数学の教員免許を取ることができるので、大変だけど教育学についても数学についてもしっかり学び、良い数学教師になれるように大学でも頑張ります。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
どの科目をどのくらい点数を上げればいいのか。
理系科目の質問に答えてくれたこと。
自分の苦手分野を把握できるから。
Yes
野球部に所属しており平日の部活の終わる時間も遅く、自分のペースで受講を進められる東進が自分に合っていると考えたから。
チームミーティングのメンバーと話すことで勉強のモチベーションを維持できた。
体育祭の応援団をしたことで高校生活1番の思い出ができた。
自分の将来と向き合えた。
12月他の人と勉強について話すことでモチベーションを上げた。
友達と話すこと。
教師になりたいと思ったから。
きつかったけど今後に生かされるもの。
中学校の数学の先生になること。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
解説動画がついているから。
【 安河内哲也の基礎から偏差値アップ総合英語 】
リスニングの解き方を学べる。
【 高等学校対応 数学A-基礎-図形の性質 】
絶対共通テストに出るから。